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自民党スレ
3170
:
チバQ
:2018/08/15(水) 17:34:02
http://www.sankei.com/premium/news/180815/prm1808150005-n1.html
2018.8.15 01:00
【政界徒然草】
主不在の谷垣グループ、最後の“草刈り場”か 「非派閥」生かし総裁選対応を決めない?
9月の自民党総裁選をめぐり、党内7派の対応が固まった。そんな中、派閥ではないとはいえ最後に残っているのが、議員活動を引退した谷垣禎一前幹事長(73)が顧問を務める谷垣グループ(有隣会、約20人)の動向だ。グループ幹部は「統一した対応は取らないことになりそうだ」と打ち明ける。谷垣氏は連続3選を目指す安倍晋三首相(63、党総裁)の下で2年間幹事長を務めたほど、首相と昵懇(じっこん)だが、自転車事故から復帰する見通しがなかなか立たず、グループの判断にも微妙に影響を与えている。
谷垣氏は平成28年7月、都内をサイクリング中に転倒し、頸椎(けいつい)を損傷した。約1年2カ月の入院生活を送った。昨年10月の衆院選は「立って演説できなければ出馬すべきでない」として立候補せず、現在は自宅から都内のリハビリ施設に通院する日々を過ごしている。
最近面会したグループ幹部によると、谷垣氏は歩行訓練を続けているが、頭脳は明晰(めいせき)で、会話はまったく問題ない状態だという。タブレットで新聞や雑誌を丹念に読み込んでいるといい、時折政局の話もする。
谷垣氏はすでに議員バッジを外したが、グループでは主(あるじ)がいつでも永田町に戻ってこれるよう、7月19日に国会近くの東京・隼町に全面バリアフリーの事務所を開設した。「月に1度でもいいので事務所に顔を出し、政界への存在感を示してほしい」(幹部)との願いがこもっているが、谷垣氏は事務所の開設日も「リハビリ」を理由に姿をみせなかった。
幹部は「谷垣氏はその気になれば明日にでも永田町に戻ってこれるが、本人はまだリハビリ途上という意識が強いようだ。『たとえ車いす姿でも出てくるだけで影響力が大きく、自民党のためにもなる』と説得しているのだが…」と歯がゆそうに語る。
谷垣氏は幹事長時代、首相とぴったり息を合わせて党運営を担ってきた。今回の総裁選で議員として投票資格があれば、首相の支持に回ったとみられる。しかし、政界復帰が遅れている現状では、グループ全体の対応にも神経を使わざるをえない。
もともと谷垣グループは派閥の枠にとらわれず、他派と掛け持ち自由という組織だ。谷垣氏が24年の総裁選で、所属する旧古賀派(宏池会=現岸田派)の理解が得られずに出馬を断念して同派から離脱し、他派の若手議員などを巻き込んで結成した経緯がある。今でも所属する約20人のうち、約半数は細田派(清和政策研究会)や岸田派などに所属しながら、谷垣氏の人柄を慕って集まった面々で構成されている。
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