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自民党スレ
3114
:
チバQ
:2018/07/24(火) 21:28:43
昨日の記事なのに もう古新聞に
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-soc1807230006.html
【自由民主党総裁選キーマン】岸田文雄政調会長は出馬するのか? 「主戦論か禅譲論か」派閥内まとまらず
07月23日 17:05夕刊フジ
【自由民主党総裁選キーマン】岸田文雄政調会長は出馬するのか? 「主戦論か禅譲論か」派閥内まとまらず
岸田氏は出陣するのか
(夕刊フジ)
★(4)岸田文雄政調会長
7月に入って岸田派幹部がこう漏らした。
「本人が出るつもりなのか、そうでないのか…。それ以上に、実は派閥の中で意見がまとまっていない。主戦論も禅譲論も同じだけある」
「ポスト安倍」として名前が挙がる岸田文雄政調会長。しかし、これまで一貫して、出馬への踏み込んだ発言は控えている。
さらに、「平成30年7月豪雨」の被災地を視察した後、「政治としてやるべきことに取り組む。そのうえで、次のことを考えるのが順番だ」と、さらに表明を先にすることを示唆した。結局、派閥としても意見集約できず、岸田派は17日、臨時総会を開いて出馬の判断を岸田氏に一任することを決めた。
岸田氏は「温和な性格。自分の考えを押し付けることもなく、議論を尽くしまとめていくタイプ」(同派議員)だ。ただ、そこから先の評価は、2つに分かれていく。
「ぐいぐい引っ張っていくリーダーシップに欠ける」(自民党中堅議員)と、逆に「和を以って治めるタイプ。安定感がある」(自民党ベテラン議員)である。
安倍晋三政権では長く外相を務めたが、それについても外務省OBは2つの政治家像を当てはめて振り返る。
「安倍政権の実質的な外相は安倍首相本人だ。『外交は自分がやる』ということ。岸田氏はその下働きだった。自分を通したのは、広島にオバマ前大統領を招いたことぐらいだろう。つまり、岸田氏の外相としての評価は『安倍首相のおぜん立てしかできなかった』という酷評と、『黙々とレールを敷いた』という好評価が相まっている」
岸田氏は、昨年8月の内閣改造で外相を退き、珍しく「安倍首相に政調会長ポストを求めた」とされる。内閣から距離を置き、政調会長として政権構想を練るという「総裁選出馬への準備」かとみられた。
その後、安倍首相とは二度にわたって、2人で長時間食事をしている。
これらの席で「安倍首相は、次期総裁選での支援を頼み、次は禅譲と話したが、岸田氏は『派閥のみんなとも話さなければ…』と、どのようにもとれる反応だった」(首相周辺)という。やはり岸田氏の心は見えない。
岸田派若手議員は「派内では『禅譲』という意見がベテランに多いが、安倍首相の次は世代交代論が出て、小泉進次郎筆頭副幹事長が注目される。いまは『大宏池会構想』などと言っている麻生派も、河野太郎外相を立てるかもしれない。禅譲なんてあてにならない。安倍首相は3選しても3年続くか分からない。岸田氏は出れば次の展開も開ける。岸田氏が言い出して、12日に竹下派の竹下亘総務会長と会ったのは、『岸田・竹下連合』で出馬できるかの模索だと信じたい」
岸田氏が同派の若手議員と懇談した際には、「(出馬の)気持ちがあると言葉の節々で感じた」(同)というが、別の中堅議員は次のように語った。
「宏池会という保守本流の会長。負ける戦はできない。それを背負っての判断になるだろう」
■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経て、現在、フリージャーナリスト。著書に『安倍政権のメディア支配』(イースト新書)、『戦争を知っている最後の政治家-中曽根康弘の言葉』(ブックマン社)、『石破茂の「頭の中」』(同)など。
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