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自民党スレ
3113
:
チバQ
:2018/07/24(火) 21:28:05
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-soc1807210007.html
【自由民主党総裁選キーマン】野田聖子総務相、ステルス作戦で“推薦人の壁”突破なるか
07月21日 17:05夕刊フジ
【自由民主党総裁選キーマン】野田聖子総務相、ステルス作戦で“推薦人の壁”突破なるか
野田氏は「永田町の壁」を突破できるのか
(夕刊フジ)
★(3)野田聖子総務相
野田聖子総務相と先日、東京・永田町の議員会館の廊下で偶然すれ違った。私(鈴木)はぶしつけとは思いつつ、これはチャンスとばかり、総裁選について聞いた。
「頑張っていますよ。でもねえ…」
いったん間を置いて、本音を話してくれた。
「やっぱり、推薦人のところかなあ」
「日本初の女性首相」を目指す野田氏の総裁選出馬には、各方面からの期待も大きい。だが、出馬には推薦人20人が必要など、男性社会が色濃い永田町の権力闘争の中で多くの壁がある。
ただ、八方塞がりに手をこまねいているわけではない。取材していくと、野田氏は戦略を描きながら、ひそかに動いていることが分かった。
野田氏をよく知る自民党ベテラン議員によると、野田氏は6月から7月にかけて、重要人物数人に一対一で会い、総裁選への意思を示し、仁義を切り、タフな交渉をしているという。
「重要人物とは、安倍晋三首相と、古賀誠元幹事長、安倍首相の有力側近だ。安倍首相には『総裁選に出るつもりです』と伝えた。現在の任命権者なので、きちんと筋を通した。古賀氏の方は戦略です。前回の総裁選で、古賀氏は裏で野田氏の推薦人を探した応援団。岸田派の後見人でもあるが、『今回、岸田文雄政調会長は出馬すべきではない』と考えているという話も入ってきた。野田氏はすぐに会いに行き、『推薦人確保で力を貸してほしい』と話したようです」
そして、最大のポイントは、安倍首相の有力側近に会ったことだ。
「3選を目指す首相周辺で、この側近は『石破茂元幹事長との一騎打ちは避けた方がいい』という考えなんです。一騎打ちは、ひっくり返るリスクもある。『できれば、3人以上で戦った方がいい』と。そこで、野田氏の推薦人が足りないなら、貸してもいいとなる」(ベテラン議員)
野田氏がこの有力側近を訪ねたのは、そうした事情も見据えてのこと。
ベテラン議員は「野田氏の『政局観』と『勝負どころでの動き』は、なかなかのものだ」と話す。
私が野田氏で印象に残っているのは、野党時代に自民党内で女性勉強会を結成し、代表に就いたときのことだ。年上の女性議員らを一人ずつ回り「世代交代ではない。姉さんがいなければ成り立たない」とひざ詰めで口説いて、会を成功に導いた。行動力と一対一の説得力は、今回もいかんなく発揮しつつある。
野田氏は記者会見で「(推薦人集めは)最後までステルスでやる。私はもともと、派閥を否定して一人で活動してきた」と話した。
推薦人の壁をどう乗り越えるか-、22日の国会閉会後には、一層水面下の動きを活発化させる。
■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経て、現在、フリージャーナリスト。著書に『安倍政権のメディア支配』(イースト新書)、『戦争を知っている最後の政治家-中曽根康弘の言葉』(ブックマン社)、『石破茂の「頭の中」』(同)など。
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