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自民党スレ
3076
:
チバQ
:2018/07/17(火) 20:54:27
https://www.sankei.com/politics/news/180717/plt1807170001-n1.html
2018.7.17 01:00
【政界徒然草】
小泉進次郎氏は“変革の志士”か 「国会改革に風穴を」と提言も実現に懐疑的な声
自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(37)が持論とする国会改革の早期実現に向けてフル稼働している。6月末に党内の若手勉強会で党首討論の夜開催の定例化などを求める政策提言を発表するや、間髪入れず国民民主党や日本維新の会などの野党も巻き込んで超党派の議員連盟を立ち上げ、勉強会と同様の提言をまとめた。若手ならではの行動力を評価する意見があがる一方、既存の政策立案過程の枠外から自身の発信力を武器に世論の注目という「外圧」を駆使する手法には懐疑的な声も漏れる。
小泉氏が事務局長を務める超党派議連「『平成のうちに』衆議院改革実現会議」(会長・浜田靖一元防衛相=自民)は12日の会合で、国会改革の提言を大筋了承した。
議連は来年4月30日で終わる「平成」の間に成し遂げる改革として(1)夜間の党首討論の定例開催(2)タブレット端末の活用による国会審議のIT化推進(3)妊娠や出産時の女性議員の代理投票を認める-を掲げた。党首討論はテーマを決めて2週間に1回、国民が視聴しやすい夜間に開催。IT化は、国会審議の効率化や意思決定の透明性向上を図る狙いがある。
小泉氏は会合後の記者会見で「与野党の利害を超えて、一つでもいいから国会改革の風穴を開けることがコンセンサスだ」と提言の早期実現を訴えた。
特に国会審議のIT化は野党の抵抗も予想される。政府・与党ペースの審議を遅らせたい野党にとって、2〜3時間の印刷時間を要する内閣不信任決議案などの提出は常套手段だが、IT化によってこれが封印されることになるからだ。
小泉氏が野党も巻き込んだ超党派の議連でこうした提言を盛り込んだことは、野党の同意も得て円滑に物事を前に進めようとする思惑が透けて見える。
これに先立ち、小泉氏は6月27日、自身が主導する自民党の若手勉強会「2020年以降の経済社会構想会議」(会長・橘慶一郎衆院議員)でも党首討論の夜間開催やペーパーレス化の推進を求めた国会改革案をまとめ、二階俊博幹事長(79)に提出していた。
その翌日に立ち上げたのが超党派議連だった。小泉氏自ら無所属の細野豪志元環境相(46)や立憲民主党の逢坂誠二衆院議員(59)ら野党議員にも協力を求め、水面下での呼びかけから1カ月足らずで100人以上が参加して設立された。
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