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自民党スレ

2987 チバQ:2018/05/27(日) 20:53:36
https://www.sankei.com/smp/politics/news/180525/plt1805250041-s1.html
女性にアピール、地方行脚… 早くも熱帯びる自民党総裁選2018.5.25 21:51

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 終盤国会で与野党の攻防が激しさを増す中、9月の自民党総裁選をにらんだ「ポスト安倍」候補の動きが早くも熱を帯びている。野田聖子総務相は25日、地方の女性議員との意見交換会を開き、女性政策を重視する姿勢を打ち出した。石破茂元幹事長も週末、女性党員の会合で講演し政策をアピールする。岸田文雄政調会長は党員票の獲得を狙って地方行脚に力を入れる。

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 「いくらなんでも低すぎるよね」。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が19、20両日に実施した合同世論調査の結果をみて、岸田派(宏池会)のベテランはため息をついた。党総裁にふさわしい人物を尋ねたところ、岸田氏は6・6%。石破氏(25・0%)や小泉進次郎氏(23・3%)、安倍晋三首相(22・4%)の上位3人に大きく水をあけられた。

 岸田氏は総裁選への対応を明らかにしていないが、出馬するなら「知名度不足」は致命的となる。地方票の重みが増すことも見据え、26〜28日に佐賀、三重、静岡の3県を回る。地元議員らとの懇談も予定されており、岸田派関係者は「会えば人柄の良さが分かってもらえるはずだ」と期待する。

 ただ、総裁選をにらみ、財政再建に意欲を見せた岸田氏だが、委員長を務めた党の特命委員会がまとめた政府への提言では、社会保障費抑制の数値目標の明記を見送るなど守りの姿勢が目立ち、「もっときつくてもよかった」(竹下亘総務会長)との声も出た。発信力の向上がカギを握る。

 一方、石破氏は26日、麻生派(志公会)所属の井上信治衆院議員の地元・東京都昭島市で、井上氏の女性支援者らが開く集会に出席する。麻生派は総裁選で安倍首相を支持する姿勢を鮮明にしているが、石破氏が招かれるのは高い知名度があるからといえる。

 石破氏は「年200回は講演をこなし、町長選でも頼まれたら弁士に行く」と語るほど地方を重視しており、今後、さらに回数を増やす考えだ。

 野田氏は25日、都内で地方議会で活動する女性議員を対象にした意見交換会を開いた。総裁選に向け、自身が掲げる女性活躍社会の推進をアピールする狙いもあり、会合では「住民生活に一番身近な地方議会で女性の議員がいない。政治への敷居を低くして仲間をいっぱいつくりたい」と強調した。


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