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自民党スレ
2777
:
チバQ
:2018/01/26(金) 09:21:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000061-san-pol
「額賀降ろし」本格化 会長退任求め全参院議員が会合欠席
1/26(金) 7:55配信 産経新聞
自民党第3派閥の額賀派(平成研究会、55人)で、会長の額賀福志郎元財務相の退任を求める「額賀降ろし」が本格化した。同派所属の参院議員21人全員が25日の派閥会合を欠席した。参院側トップの吉田博美参院幹事長は今月上旬、額賀氏に月内に退任を決断するよう求めた。「クーデター」の背景には9月の自民党総裁選への対応があるとみられ、参院側は集団離脱も辞さない構えだ。
額賀氏は同派会合で「衆参はお互いに同志として協力していきたい」と述べ、続投する考えを示した。会合前の役員会でも続投の意思を示し、了承を得た。
一方、吉田氏は同時刻に参院メンバー全員を国会内に集めた。額賀氏に月末までの決断を求めた経緯を説明し、今後の対応について一任を得た。3月中旬の派閥パーティーまでに退任時期の明示を求める考えだ。額賀氏が月内に退任の意向を吉田氏に伝えなければ参院メンバーが退会し、吉田氏を中心に新たなグループを立ち上げる構想もある。
「額賀降ろし」には、有力な総裁候補が育たず額賀氏の求心力が弱まっていることが背景にある。総裁選に向けて存在感を高めるため、派内では同派副会長の竹下亘総務会長に交代すべきだとの意見がある。
額賀派は他派と比べ参院議員の割合が高い。参院では額賀派以外の10人も加わった31人で「参院平成研究会」として独自に活動しており、吉田氏らが新しい派閥を立ち上げた場合、30人規模にふくらむ可能性がある。
■総裁選にらみクーデター 自民第3派閥就任9年、候補育たず
「われわれは一致結束してサポートして、国の予算を一日でも早く成立させることが政治家の責務…」
額賀派会長の額賀福志郎元財務相は25日の派閥会合で続投を宣言し、衆院(34人)、参院(21人)両院のメンバーの結束をこう訴えた。ただ、会場は欠席した参院議員用の空席と手の付いていない弁当箱ばかりが目立ち、かえって事態の深刻さが浮き彫りになった。
◆影響力増す吉田氏
吉田博美参院幹事長は25日午前、参院本会議場で額賀派の複数の側近に対し、同派の参院議員全員にこう耳打ちするよう指示した。
「本会議が終わったら、派閥例会には行かず、集まってほしい」
本会議が終わった午前11時半過ぎ、同派55人の4割を占める参院メンバーが国会内の一室に集結し、集団離脱も辞さないとする吉田氏に対応を一任することを決めた。派閥会合を欠席したのは、額賀氏退任を求める本気度と結束を示す意味がある。吉田氏ら幹部数人が前日に決め、大半の所属議員には当日伝えられた。
参院側の「額賀降ろし」は今に始まったわけではない。平成28年秋にも創設者・竹下登元首相の弟、竹下亘総務会長が会長に就く「竹下派」復活論が駆けめぐった。以降、額賀氏は参院側に何度も退任を求められてきたが、なお会長職にとどまった。
昨年8月の内閣改造で、派閥が推す「待望組」は入閣ゼロに終わった。この間、吉田氏は参院幹事長として人事や国会運営などで影響力を増した。
昨年10月の衆院選後には、吉田氏は安倍晋三首相に大島理森衆院議長の後任として額賀氏を推した。穏便に派閥の会長交代を図る狙いもあったが、首相は額賀氏の素養も見定め、要請を断った。ここで吉田氏は「額賀氏に義理を尽くした」と判断し、今回の強硬手段へかじを切った。
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