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自民党スレ
2382
:
チバQ
:2017/08/02(水) 19:44:47
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170802/k10011085071000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_007
内閣改造 河野太郎氏の入閣内定
8月2日 18時49分
3日に行われる内閣改造で、前の国家公安委員長で自民党麻生派の河野太郎氏の入閣が内定しました。
河野氏は、衆議院神奈川15区選出の当選7回で54歳。元衆議院議長で自民党総裁を務めた河野洋平氏の長男で、民間企業での勤務を経て、平成8年の衆議院選挙で初当選しました。平成21年に自民党が野党に転じた後の総裁選挙に立候補したほか、おととしの内閣改造で、国家公安委員長兼行政改革担当大臣、防災担当大臣として初入閣しました。
河野氏は、党の行政改革推進本部長として、国の予算にむだがないか厳しく検証してきた実績もあり、安倍総理大臣としては、知名度が高く発信力のある河野氏を再び閣僚に起用することで、行政改革などに取り組む姿勢をアピールする狙いもあるものと見られます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170802/k10011084721000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001
あす内閣改造 文科相に林氏 防衛相に小野寺氏など内定
8月2日 19時15分
安倍総理大臣は3日に行う内閣改造で、自民党の元総務会長で、無派閥の野田聖子氏の入閣を内定しました。また新しい文部科学大臣に林芳正元農林水産大臣、防衛大臣に自民党の小野寺五典政務調査会長代理、経済再生担当大臣に茂木敏充政務調査会長の起用を内定しました。
安倍総理大臣は3日午前、自民党役員人事を行った後、臨時閣議を開き、閣僚の辞表を取りまとめたうえで、午後、組閣本部を設置し、内閣改造を行うことにしています。
こうした中、安倍総理大臣は内閣改造で、新しい文部科学大臣に林芳正元農林水産大臣の起用を内定しました。安倍総理大臣は、閣僚経験が豊富な林氏を文部科学大臣に起用することで、天下り問題で幹部が処分され、国家戦略特区での獣医学部の新設をめぐって組織内が混乱した文部科学省の立て直しを図る狙いがあるものと見られます。
また、防衛大臣には、元防衛大臣で自民党の小野寺五典政務調査会長代理の起用が内定しました。安倍総理大臣としては、PKO部隊の日報問題をめぐって大臣や事務次官らが辞任する事態となった防衛省の体制を早期に立て直すためには、安全保障政策に精通している小野寺氏の手腕が必要だと判断したものと見られます。
さらに、経済再生担当大臣に自民党の茂木敏充政務調査会長の起用が内定しました。茂木氏は、安倍総理大臣が重視する人づくり革命も担当します。安倍総理大臣としては、幅広い政策に精通し、実務能力にもたけた茂木氏を、経済再生担当大臣とともに、人づくり革命の担当に起用することで、政策推進の姿勢をアピールする狙いもあるものと見られます。
また、世耕弘成・経済産業大臣の留任が内定し、世耕氏は兼務してきたロシア経済分野協力担当大臣も引き続き務めることになりました。安倍総理大臣としては、みずからに近い世耕氏を経済産業大臣に留任させ、引き続きロシア経済分野協力担当大臣も兼務させることで、重視する対ロシア外交を推進する狙いがあるものと見られます。
そして、沖縄・北方担当大臣に江崎鉄磨元国土交通副大臣の起用が内定しました。安倍総理大臣としては、二階幹事長に近い江崎氏を起用することで、政権基盤の強化につなげる狙いもあるものと見られます。
さらに吉野正芳復興大臣の留任が固まりました。安倍総理大臣としては、福島県選出の吉野氏を留任させることで、東日本大震災からの復興に全力で取り組む姿勢を示す狙いがあるものと見られます。
また安倍総理大臣は、政権と距離を置いてきた自民党の野田聖子元総務会長の入閣を内定しました。さらに、齋藤健農林水産副大臣、上川陽子元法務大臣、河野太郎前国家公安委員長、鈴木俊一元環境大臣、松山政司参議院国会対策委員長、中川雅治・参議院議員副会長の入閣が内定しました。
このほか、党の幹事長代行に起用される萩生田官房副長官の後任に、党の総裁特別補佐を務める西村康稔・元内閣府副大臣が内定しました。
安倍総理大臣は、第2次安倍内閣発足当初から政権を支えてきた麻生副総理兼財務大臣、菅官房長官の2人を留任させ、政権の骨格は維持することにしています。
首相「しっかり考える」
安倍総理大臣は2日夜、総理大臣官邸を出る際に、記者団が内閣改造に向けた決意を質問したのに対し、「しっかり考えていきたいと思います」と述べました。
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