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自民党スレ

2181チバQ:2017/05/17(水) 23:37:56
http://www.sankei.com/politics/news/170514/plt1705140003-n1.html
2017.5.14 16:00
【政界徒然草】
女性問題で経済産業政務官を辞任した中川俊直衆院議員と“密会”女性議員のあきれた議員生活 ネットでも話題に

 「自民党 未来のホープ!」の文字に安倍晋三首相とのツーショット写真-。中川俊直衆院議員(47)=広島4区=のホームページに現在もこう書かれている。そして「経済産業政務官 自由民主党衆院議員」とも。だが、これは偽りだ。妻子ある中川氏は4月、週刊新潮で女性との不倫や“ストーカー行為”を暴かれ、経産政務官の辞任にとどまらず、自民党も離党した。ホームページの写真の笑顔はそのままに…。

 中川氏の辞任と離党は、不倫による議員辞職や金銭トラブルによる離党、そして失言など数々の不祥事を起こしてきた自民党初当選同期の「魔の2回生」のマイナスイメージに拍車をかけた。中川氏以外の同僚議員はいずれも記者会見などで自ら釈明してきた。

 しかし、中川氏は今も記者会見を開いていない。説明は全てフェイスブックだ。不倫が報道されることが発覚した4月18日、新潮発売日の19日、そして28日と3回投稿があった。

 18日は「心よりお詫び申し上げます」と切り出し、「家族がありながら、会社員時代からの知り合いの女性に好意を抱き、その方を深く傷つけてしまい、誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです。すべて私の不徳の致すところであり、言い訳のしようがありません」と釈明した。

 19日は「刑事事件に係ることについては弁明させていただければと思います」と記し、「重婚罪にあたることはしておりません」「ストーカー登録をされたかのような報道がされていますが、そのような事実は一切ございません」と反論した。確か新潮はハワイで結婚式を挙げたような写真は掲載したが、「重婚罪」とは断定していなかったように思うが…。

 そして28日は、「中川事務所」が「ご報告」として、「中川俊直は、病院での診断の結果、心因反応で、不眠、不安、身体症状が認められ、しばらくの間、休養が必要な状況です」と“代打ち”投稿している。

 中川氏の不祥事を縷々紹介したのは、ゲスな話に興味があるわけではない。中川氏は政務官辞任後に開かれた4月18日、21日、28日、5月9日、11日の衆院本会議を全て欠席している。議員の務めを放棄したわけだ。

 衆院議員の歳費は、期末手当や文書通信交通滞在費を含め年間約3200万円にのぼる。もちろん原資は税金だ。中川氏は議員の仕事をしていない。これでは税金泥棒と言われても仕方あるまい。

 中川氏が週刊誌で取り上げられたのは今回が初めてではなかった。3月に写真週刊誌「FRIDAY」で自民党の前川恵衆院議員(41)=比例東京=との深夜の“密会”が報じられたのだ。中川氏は同誌の取材に不倫を否定した。しかし、新潮では、前川氏は「元カノ」として登場している。

 前川氏はホームページで、新潮とFRIDAYの報道について「内容は虚偽であり事実ではございません。中川俊直代議士とは、仕事上で関わることはありますが、それ以外の関係はございません」と全面的に否定している。中川氏の政務官辞任直後も、記者団に「事実ではございません」と語り、中川氏から「関係のない前川議員を巻き込んでしまい、申し訳ない」との謝罪があったことも明らかにした。


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