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自民党スレ

2034名無しさん:2016/12/25(日) 12:08:01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00000083-asahi-pol
「ロシアから終戦時のおわびがあっても」二階自民幹事長
朝日新聞デジタル 12/19(月) 20:30配信

■二階俊博・自民党幹事長

 ロシアのプーチン大統領が日本を訪問され、安倍晋三総理と会談された。一応の成果があったと言えるが、ちょっと「前触れ」が派手で、もっとマシなことできるように思ったでしょう? 私もそう思った。

 せっかく総理以下一生懸命やったんだからケチを付けるようで悪いが、正しく評価しておかなきゃね。このぐらいで日本が喜んでいると思ったら大間違いだってね。ロシアの終戦当時のことについて一言おわびを言ってもらうぐらいのことがあってもよい。

 我々は言うべきはどんどん言って、日ロを新しい土俵にのせて、ともに繁栄の道を歩むことは大賛成だ。だからといって、彼らの言うままに我々が納得しなきゃならんということはない。ちょっと物足らんでしょう。(札幌市内でのパーティーで)

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161225-00000049-san-pol
自公、関係修復急ぐ 幹部ら相次ぎ会食、結束アピール
産経新聞 12/25(日) 7:55配信

 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長が24日夜、都内のホテルで会食した。両氏は22日に安倍晋三首相と公明党の山口那津男代表の会食に同席したばかり。首相が24日昼に日本維新の会前代表の橋下徹氏らと会食した中、自公両党幹部の相次ぐ会食は、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法でぎくしゃくした関係の修復を急ぐ狙いがあるようだ。

 幹事長の会食には自民党の竹下亘、公明党の大口善徳両国対委員長も同席。竹下氏は記者団に、来年の通常国会に向け「自公で仲良くやろうと話した」と語り、大口氏は「結束を確認した」と強調した。

 新年会の開催も確認した与党幹部だが、結束のアピールは「すきま風」の裏返しともいえる。IR法で公明党は自主投票に追い込まれ、井上氏は成立を急いだ自民党を公然と批判した。

 事態を重く見た公明党の太田昭宏前代表らは15日夜、二階氏らと会食。IR法は山口、井上両氏ら幹部が反対したのに対し、党全体では太田氏ら賛成議員が上回った。井上氏は「二階氏と肌が合いにくい」(党幹部)とされ、自民党とパイプが太い太田氏らが収拾に乗り出した形だ。

 おもしろくないのは井上氏だ。事故で療養中の谷垣禎一前自民党幹事長が会長を務める自転車関係の議員連盟の16日の会合では「私も『チャリラー』。谷垣先生がいないのは残念だが、早く良くなってまた一緒に走りたい」と述べた。

 気心の知れた谷垣氏へのメッセージが現在の与党間の溝を象徴しているようだ。


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