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自民党スレ
2004
:
名無しさん
:2016/12/18(日) 14:54:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000082-asahi-pol
「小池知事、対立お好みならこっちも」自民・二階幹事長
朝日新聞デジタル 12/12(月) 20:51配信
■二階俊博・自民党幹事長
(小池百合子東京都知事が来夏の都議選で独自候補擁立を検討していることについて)都議会のことに対して、都知事が自分の思惑を言われた。これに私がいちいち答える必要は無いんじゃないか、ちゃんと私宛てに言ってきた時には答える。我々は完全勝利を得るように努力する。向こうが対立姿勢をお好みなら、こっちも対立姿勢を取らざるを得ないが、まあ都知事がどう言ったこう言ったということを我々のほうで目くじら立てて、この場でお答えしなきゃいけないような問題ではない。(定例会見で)
朝日新聞社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161217-00000034-mai-soci
<海峡横断道路>第3の関門道、復活の兆し 08年凍結
毎日新聞 12/17(土) 13:13配信
全国で6ルート計画され、大規模公共工事見直しで2008年から凍結状態の「海峡横断プロジェクト」に、復活の兆しが見え始めた。安倍晋三首相の地元・山口県下関市と北九州市を大橋などでつなぐ「関門海峡道路」(下関北九州道路)について、石井啓一国土交通相が前向きな姿勢を示したためで、「東京湾口道路」など他のプロジェクトの地元自治体からも期待の声が強まっている。【門田陽介、比嘉洋、取違剛】
下関北九州道路は、関門トンネル、関門橋に続く第3の道路として構想され、1998年に東京湾口などと共に海峡横断プロジェクトとして閣議決定された。しかし、「採算が見込めない」との批判を受け、国交省が08年に事業の調査見送りを発表し、事実上凍結された。
ところが、石井国交相は今年11月16日の衆院国土交通委員会で、同じ公明党の議員から見解を問われ「地元の要望は十分受け止めている。一度、必要性を再整理することが必要と考えている」と答弁。20日には福岡市のJR博多駅前の陥没現場の視察とともに、関門海峡道路の想定場所も訪問し記者団に「(関門橋などの)バイパス機能を有し、他の海峡プロジェクトとは違う」と述べ、実現に含みを持たせた。
北九州市議の超党派の一団は10月中旬、陳情で国交省に出向き「幹部から好感触を得た」(自民市議)という。メンバーの一人は「二階さんになって変わった」と、国土強じん化を唱える自民党の二階俊博幹事長の存在が追い風とみる。
想定ルート東端の下関市は安倍首相の選挙区で、西端の北九州市は麻生太郎副総理兼財務相の勢力圏。国交省関係者は「自民党は『安倍-麻生道路だ』との批判を警戒し、公明党が前に出ている」と話す。麻生氏側近の大家敏志参議院議員(福岡県選出)は12月11日、麻生氏も出席した北九州市での会合で「必要な公共事業はきちんとやるのが安倍政権の目指す道。心を一つにして下関北九州道路を造り上げたい」とあいさつした。
地元議会も前のめりだ。福岡県議会は13日、休眠中の超党派議連を復活させた。18日には山口、福岡両県知事らによる整備促進大会を開き、21日には両県、下関、北九州両市の4議連などで上京し、国交省や自民党に来年度政府予算での調査費計上を求めることにしている。
風向きの変化に他の海峡横断プロジェクト関係自治体も色めき立つ。
「島原天草長島連絡道路」の地元、熊本県は「プロジェクトが一部でも動き出せば突破口になり得る」と期待。「紀淡連絡道路実現期成同盟会」(事務局・和歌山市)の関係者も「下関の計画が前進するのは、6プロジェクト全体としてはプラス。地元の二階幹事長就任もあり、前進を期待したい」と意欲を見せる。一方、「東京湾口道路」の関係自治体で構成する「房総地域東京湾口道路建設促進協議会」(事務局・千葉県富津市)の関係者は「首相のお膝元で羨ましいが、下関だけが他の海峡道路とどう違うのか」と関門海峡道路先行をけん制した。
◇「費用対効果低い」
こうした状況に対し、公共事業に詳しい五十嵐敬喜・法政大名誉教授は「関門海峡を渡る道路が三つになると新しい道路を作る際に重要な費用対効果はまったく合わないはずで、詳細な情報公開が求められる。国土強じん化というと聞こえはいいが政財界や官僚が決めるのではなく、国民負担や代案を示し住民に問うべきだ」と異議を唱えている。
最終更新:12/17(土) 13:22
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