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自民党スレ

1990名無しさん:2016/12/10(土) 23:29:30
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161206/k10010796791000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_092
自民 二階幹事長 「解散考えるのはまだ早すぎる」
12月6日 12時27分
自民党の二階幹事長は記者会見で、安倍総理大臣が一連の外交日程後、早期に衆議院の解散・総選挙に踏み切る可能性について問われ、「今は国会で残された重要案件を処理することに精いっぱいで、解散を考えるのには、まだ早すぎる」と述べ、否定的な見方を重ねて示しました。
安倍総理大臣は来週、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を行うのに続き、今月下旬にハワイを訪れ、現職の総理大臣として初めて真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊することにしています。

自民党の二階幹事長は記者会見で、安倍総理大臣が一連の外交日程後、早期に衆議院の解散・総選挙に踏み切る可能性について問われ、「今は国会で残された重要案件を処理することに精いっぱいで、解散を考えるのには、まだ早すぎるのではないか。私は解散を考えたり、その準備をしたりするようなことはない」と述べ、否定的な見方を重ねて示しました。

一方で、二階氏は「そういう臆測や、いろいろなことが言われていることについては、参考意見とすればよい。政治をやっている以上は、衆議院の解散を考えるのは当たり前だ」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161207/k10010798261000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_065
自民 二階幹事長 早期解散に改めて否定的な見方
12月7日 15時47分
自民党の二階幹事長は大阪市で講演し、衆議院の早期解散について、「今のところはやらなければいけない課題がたくさんあり、その解決に専念すべきだ」と述べ、改めて否定的な見方を示しました。
この中で二階幹事長は、安倍総理大臣の政権運営に関連して、「国際社会の中でも、安倍総理大臣は指折り数えるほどの政治家として名前も顔も売れている。大事なことは、国際社会で、以前会ったことがあるという人をたくさん作れるような、ある程度の長期政権を作ることだ」と述べました。

そのうえで二階氏は、衆議院の早期解散について「年内はない。今のところは順調に推移しているのだから、やらなければいけない課題がたくさんあって、これを解決することに専念すべきだ。差し迫った気持ちで『解散があるかもしれない』というような状況ではない」と述べ、改めて否定的な見方を示しました。
官房長官「いろいろ考え発言」
菅官房長官は午後の記者会見で、「二階幹事長は、いろいろなことを考えながらいつも発言されているのではないか。いずれにせよ、衆議院の解散は総理大臣の専権事項であり、総理大臣が『解散する』と言えば解散する。『しない』と言うならしない。それに尽きる」と述べました。


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