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自民党スレ
1911
:
チバQ
:2016/11/15(火) 16:49:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161114-00000506-san-pol
TPP「しくじり先生」3人衆 山本有二農水相に西川公也、福井照両氏 自民ゆるみの“重量打線”
産経新聞 11/14(月) 11:00配信
自民党の「ゆるみ」が止まらない。今国会最大の焦点である環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案と関連法案が10日、ようやく衆院を通過したが、政府・与党が当初目指していた10月中の衆院通過からはずるずると後退した。その足を引っ張ったのは、緩慢プレーの象徴ともいえる山本有二農林水産相の度重なる失言。まさに永田町の「しくじり先生」の称号をほしいままにしている。
10日の衆院本会議。山本氏の不信任決議案を共同提出した民進、共産、自由、社民の野党4党を代表し、福島伸享衆院議員(民進)が壇上で、約30分にわたり提案理由を読み上げた。
「TPPの議論が深められなかった一番の責任は山本氏にある。国民と国会の信頼を失った。自ら辞そうとしない神経は非常識の極みだ」
閣僚席のひな壇にポツンと一人だけ、さらし者のように着席する山本氏は心中はいかばかりだったのか-。不信任決議案は与党などの反対多数で否決されたものの、山本氏は本会議散会後、殺到する報道陣に対し「大変ご迷惑をかけた。これから誠心誠意、説明に努めていきたい」と平身低頭だった。
今国会の裏MVPを獲得しそうな目立ちっぷりを示す山本氏は、衆院高知2区選出で当選9回。すでにベテランといえる。実は第1次安倍晋三内閣で金融・再チャレンジ担当相を務めている。
政治記者からは「飲むと愉快なオジサン」「記者へのサービス精神は抜群」「結構、情報通」などなど、意外と言っては失礼だが、なかなかの好感度を誇っている。
ただ、今回の山本氏の失言を振り返ると、内容以上にタイミングが悪いとしか言いようがない。衆院特別委員会でTPP審議の真っ最中の10月18日、山本氏は佐藤勉衆院議運委員長のパーティーでこう言い放った。
「強行採決をするかどうかは佐藤さんが決める」
与党が野党の理解も得ながら丁寧に丁寧に審議を進めようとしていたさなか、「強行採決」の4文字はタブー。しかも農政トップの閣僚が触れたことに当然、野党は反発した。与党は10月28日だった当初の衆院通過目標を今月1日にずらすしかなかった。30日までの今国会の会期末との見合いで、TPP承認案は参院で採決しなくても自然承認される「30日ルール」適用の期限だったからだ。
「これ以上は譲れない」(与党幹部)。いわばデッドラインだったが、与党は山本氏の失言の余波が予想以上の広がりをみせたため、1日の衆院通過すら断念せざるを得なくなった。それでも、与党は1日、「2日に特別委採決-4日に衆院本会議採決」という日程で野党と合意した。
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