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自民党スレ
1535
:
名無しさん
:2016/08/25(木) 22:57:35
>>1534
信頼か、警戒か
たとえば、自民党総裁任期の延長問題。中曽根は86年7月の衆参同日選で圧勝した後、同年11月で切れるはずだった自民党総裁任期の無期限延長を望んだ。副総理だった金丸はこれをいったんは了承した。
しかし、小沢一郎、梶山静六らから「そんなことをしたら中曽根を辞めさせられなくなる。時の首相を辞めさせられなかった『三木降ろし』の教訓を忘れたんですか」と説得され、結局、総裁任期の延長幅を1年にとどめた。
中曽根にすれば、二人三脚で政権運営に当たってきた金丸から、最後にひじ鉄を食らったようなものだった。
今回、安倍は任期延長を望み、それを忖度した二階は任期延長に向けて下準備を始めている。だが、延長幅をどうするかは二階が握っている。前任の幹事長・谷垣禎一なら安倍の意のままに動いたが、二階はそうはいかない。
だから、安倍は自転車事故で入院した谷垣の続投にぎりぎりまでこだわったのである。安倍は二階の実力を高く評価していても、常に警戒を怠れないだろう。
(敬称略)
田崎 史郎
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