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自民党スレ
1424
:
名無しさん
:2016/08/06(土) 23:56:31
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160803/k10010619461000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_069
首相 自民党役員人事を一新
8月3日 9時57分
安倍総理大臣は、3日の内閣改造に先立って、午前中、自民党の役員人事を行い、幹事長に二階総務会長、総務会長に細田幹事長代行、政務調査会長に茂木選挙対策委員長、選挙対策委員長に古屋・元国家公安委員長を起用し、高村副総裁を再任する人事を正式に決めました。
安倍総理大臣は、午後の内閣改造に先だって、午前中、自民党の役員人事を行いました。
安倍総理大臣は、党本部の総裁室で、幹事長に二階総務会長、総務会長に細田幹事長代行、政務調査会長に茂木選挙対策委員長、選挙対策委員長に古屋・元国家公安委員長をそれぞれ起用することや、高村副総裁を再任する人事を正式に伝えました。
さらに、国会対策委員長に竹下・前復興大臣を、幹事長代行に下村・総裁特別補佐を、それぞれ起用することになり、こうした人事は、先ほど臨時の総務会で正式に了承されました。
一方、自民党は、河村・衆議院議院運営委員長の後任に、佐藤国会対策委員長を推すことも決めました。安倍総理大臣は総務会で、「先の参議院選挙の結果を受けて、私たちの経済政策を力強く前に進めていけという国民の声に応えていくために、役員人事を一新することにした」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160803/k10010619821000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_061
自民党役員人事 正式決定
8月3日 12時06分
安倍総理大臣は、自民党の役員人事を行い、幹事長に二階俊博氏、総務会長に細田博之氏、政務調査会長に茂木敏充氏、選挙対策委員長に古屋圭司氏を起用し、高村正彦副総裁を再任する人事を正式に決めました。二階幹事長は記者会見で、安倍総理大臣の党総裁としての任期の延長について「一定の期間を設けて結論を出していくのがいいと思う」と述べ、できるだけ早く検討に入る考えを示しました。
安倍総理大臣は、午前中、自民党本部の総裁室で、幹事長に二階俊博氏、総務会長に細田博之氏、政務調査会長に茂木敏充氏、選挙対策委員長に古屋圭司をそれぞれ起用することや、高村正彦副総裁を再任する人事を正式に伝えました。さらに、国会対策委員長に竹下亘・前復興大臣を、幹事長代行に下村博文・総裁特別補佐を、それぞれ起用することになり、こうした人事は、午前9時半から開かれた臨時の総務会で正式に了承されました。
安倍総理大臣は総務会で、「先の参議院選挙の結果を受けて、私たちの経済政策を力強く前に進めていけという国民の声に応えていくために、役員人事を一新することにした」と述べました。
これを受けて、午前10時半から、新体制で初めての役員会が開かれ、その後、新執行部がそろって記者会見に臨みました。
この中で、高村副総裁は、「安倍総理大臣からは、新鮮な緊張感を持って政策を前に進めよという指示があった。全党結束して、国民に約束した政策を前に進められるよう頑張っていく」と述べました。
二階幹事長は、「微力ではあるが、全党あげてエネルギーあふれる党運営をやっていきたい。安倍総理大臣を支えて一致団結して取り組んでいきたい」と述べました。また、二階氏は、憲法改正について、「慎重な上にも慎重に対応するのは当然だ。野党とできるだけ時間をかけて話をする姿勢が大事だ」と述べました。さらに、二階氏は、安倍総理大臣の党総裁としての任期の延長について、「極めて重要な問題なので、議論する場を設けることが大事だと思っている。こういう政治課題はダラダラとするものではなく、一定期間を設けて結論を出していくのがいいと思うので、できるだけ早く対応できるようにしたい」と述べました。
細田総務会長は、「議論を尽くし、法案や政策の充実を図る自民党の伝統を守っていきたい」と述べました。
茂木政務調査会長は、「最大の使命は、参議院選挙で約束した公約の実現であり、アベノミクスを強力に進め、成長と分配の好循環を作っていく。未来への投資を実現する経済対策を検討していく。働き方改革と経済の構造改革を検討する特命委員会を設置したい」と述べました。
古屋選挙対策委員長は、「10月に行われる東京と福岡の衆議院の補欠選挙には、万全の態勢で臨みたい。参議院選挙では勝利したが、次の衆議院選挙に向けて、選挙に強い政治家を育てられるように取り組みを進めたい」と述べました。
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