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自民党スレ
1421
:
名無しさん
:2016/08/06(土) 23:13:11
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160801/k10010616361000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_123
首相 自民党幹事長に二階氏を充てる方針 岸田外相を留任へ
8月1日 4時30分
安倍総理大臣は、内閣改造と自民党の役員人事で焦点となっている自民党の幹事長について、けがで入院している谷垣氏の後任に二階総務会長を充てる方針を固めました。また、ロシアのプーチン大統領の日本訪問の実現など、外交課題が山積していることから、岸田外務大臣を留任させることも新たに決めました。
安倍総理大臣は、新しい参議院議長など参議院の構成を決める臨時国会を1日、召集し、3日、内閣改造と自民党の役員人事を行う方針です。
このうち、焦点となっている自民党の幹事長について、安倍総理大臣は、参議院選挙で陣頭指揮にあたり、党内の意見集約にも力を発揮してきた谷垣幹事長を続投させたい考えでしたが、谷垣氏がサイクリング中に転倒してけがで入院し、復帰の見通しが立たないことから、交代も視野に入れて検討を進めてきました。その結果、谷垣氏を交代させ、後任に、谷垣氏とともに党内の意見の取りまとめ役を担ってきた二階総務会長を充てる方針を固め、就任を打診しました。関係者によりますと、二階氏もこれを受け入れたということです。
一方、安倍総理大臣は、内閣改造で岸田外務大臣を留任させることも新たに決めました。安倍総理大臣としては、ロシアのプーチン大統領の日本訪問の実現や、慰安婦問題をめぐる日韓両政府の合意の履行など、外交課題が山積していることから、第2次安倍内閣の発足当初から外務大臣を務めてきた岸田氏の留任を決めたものと見られます。
安倍総理大臣は、これまでに岸田氏同様、第2次安倍内閣発足当初から政権を支えてきた麻生副総理兼財務大臣と菅官房長官の留任を決めています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160801/k10010616531000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_121
自民 二階氏 幹事長就任要請を受け入れ
8月1日 10時09分
自民党の二階総務会長は、東京都内で記者団に対し、3日に行われる党の役員人事を前に、安倍総理大臣から幹事長への就任を打診され、受け入れたことを明らかにしました。
安倍総理大臣は3日、内閣改造と自民党の役員人事を行う方針で、焦点となっている党の幹事長について、谷垣幹事長がサイクリング中に転倒してけがで入院し復帰の見通しが立たないことから、交代も視野に入れて検討を進めてきました。
こうしたなかで自民党の二階総務会長は1日朝、東京都内で記者団が「党の役員人事で幹事長に就任ということか」と質問したのに対し、「はい。結構だ」と述べ、安倍総理大臣から幹事長への就任を打診され、受け入れたことを明らかにしました。
二階氏「日を改めて」
自民党の二階総務会長は、安倍総理大臣と総理大臣官邸で会談したあと、記者団が、「安倍総理大臣から、内閣改造や党役員人事の話はあったのか」と聞かれ、「安倍総理大臣からは、そういう件に関しては日を改めて、またご相談したいということだった」と述べました。
そして、二階氏は、1日、臨時国会が召集されたことに関連し、「私もできるだけ早い機会に谷垣幹事長にお見舞い申し上げたい。そして、今後の党の運営についても、ご意見を十分承って、対応していかないといけない。今までも党の三役として、事あるごとに相談してきたので、その延長線上で考えていきたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160801/k10010616831000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_114
首相 数におごらず緊張感持ち政権運営
8月1日 14時18分
安倍総理大臣は自民党の両院議員総会であいさつし、参議院で27年ぶりに単独過半数を確保したことに関連して、数におごることなく、緊張感を持ちながら政権運営にあたる考えを強調しました。
この中で安倍総理大臣は、自民党が参議院で27年ぶりに単独過半数を確保したことに関連して「27年というのは、私の政治生活よりも長い年月で、一度失った国民の信頼を再び勝ち取るためには四半世紀以上の年月が必要だったということだ。われわれは決してこの数におごることなく謙虚に、そして細心の注意を払いながら、常に緊張感を持って責任を果たしていかなければいけない」と述べました。
また安倍総理大臣は、2日に閣議決定する新たな経済対策について「世界経済のリスクに立ち向かい未来への投資を大胆に行うため力強い対策にしていく。安定的な政治基盤の上で、しっかりと結果を出していこう」と呼びかけました。
一方、サイクリング中に転倒してけがで入院している谷垣幹事長は1日も衆議院本会議などを欠席し、総会では細田幹事長代行が谷垣氏に代わってあいさつに立ちました。
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