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自民党スレ
1292
:
名無しさん
:2016/07/23(土) 21:41:48
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160720/k10010601571000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_035
安倍総裁の任期延長 党内で議論の可能性も
7月20日 4時25分
再来年9月までとなっている安倍総理大臣の自民党総裁としての任期を巡って、党内では、「安定した長期政権は経済の安定にもつながる」などとして、延長に肯定的な意見が出ている一方、「党のルールは重い」などと疑問視する声もあり、今後、任期の延長が党内で議論になる可能性もあるという見方が出ています。
自民党の総裁は、党則で任期が3年で、連続2期まで務めることができると定められており、平成24年に再び総裁に選出され、現在2期目を務めている安倍総理大臣の任期は再来年の平成30年9月までとなっています。
こうしたなか、二階総務会長は19日、「安倍総裁の内外での活躍に党内で異論を差しはさむ人はおらず、『余人をもって代えがたし』という状況が生まれてくれば、任期の延長は大いにあって当然だ」と述べました。
また、棚橋幹事長代理も「安定した長期政権が経済の安定や国民生活の向上にはプラスになる」と述べるなど、党内では、任期の延長に肯定的な意見が出ています。
一方、去年の総裁選挙の際、立候補を模索した、野田前総務会長が「任期には、『これ以上やってはいけない』という重いルールがある。かつて、任期を延長すべきだという声があがった小泉元総理大臣も任期は守った」と述べるなど、疑問視する声もあり、今後、任期の延長が党内で議論になる可能性もあるという見方が出ています。
ただ、安倍総理大臣の出身派閥の細田派幹部などからは、「任期は2年残っており、議論するのは早すぎる」といった指摘も出ています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160721/k10010602711000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_028
自民 参院会長に橋本聖子氏で調整へ
7月21日 5時40分
来月任期が切れる、自民党の溝手参議院議員会長の後任の人事について、参議院の細田派などは、橋本聖子元外務副大臣を推す方向で調整を進めることにしています。
自民党は、来月10日に溝手参議院議員会長の3年の任期が切れることから、後任の参議院議員会長を決める選挙を、今月26日告示、29日投票の日程で行うことにしています。
これに向けて、党の参議院執行部の主要なポストを占めてきた、細田派、額賀派、岸田派は、今後の参議院の運営を考えると、選挙は行わず事前に一本化することが望ましいとしています。
このため3つの派閥は溝手氏の後任に、細田派に所属し、党の参議院政策審議会長なども務めた橋本聖子元外務副大臣を推す方向で調整を進めることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160721/k10010603271000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_023
自民 谷垣氏のグループ 不在の間の結束呼びかけ
7月21日 15時02分
サイクリング中に転倒して入院中の自民党の谷垣幹事長を中心とするグループの会合が開かれ、代表世話人の棚橋幹事長代理は「谷垣氏が休んでいる間、より一致結束して安倍政権を支えていきたい」と述べ、結束を呼びかけました。
自民党の谷垣幹事長は先週16日に、東京都内で趣味のサイクリングをしていたところ、転倒してけがをしたため、都内の病院に入院していますが、けがの詳しい程度や職務に復帰する時期などは明らかにされていません。
こうしたなか、谷垣氏を中心とするグループの会合が党本部で開かれ、代表世話人を務める棚橋幹事長代理が、おとといの総務会には入院中の谷垣氏に代わって細田幹事長代行が出席したことなどを報告しました。
そのうえで、棚橋氏は「谷垣氏は、経済の成長と国民生活の向上には、政権の安定が欠かせないと、常日頃言っていた。谷垣氏が休んでいる間、より一致結束して、安倍政権を支えていきたい」と述べ、グループの結束を呼びかけました。
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