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自民党スレ
1119
:
名無しさん
:2016/02/18(木) 23:36:05
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160217/k10010412161000.html
自民 谷垣幹事長 宮崎前議員の女性問題を陳謝
2月17日 11時18分
自民・公明両党の幹事長が会談し、自民党の谷垣幹事長は宮崎謙介前衆議院議員が女性問題で辞職したことを陳謝したうえで、新年度・平成28年度予算案の早期成立に向けて緊張感をもって国会運営に当たることを確認しました。
会談には自民・公明両党の幹事長と国会対策委員長が出席しました。この中で、自民党の谷垣幹事長は宮崎謙介前衆議院議員が女性問題で辞職したことについて「迷惑をかけ、おわび申し上げたい」と陳謝したうえで「政権に復帰してから3年たつが、緩みが出てはならず、党内の引き締めを図っていきたい」と述べました。
これに対し、公明党の井上幹事長も「与党として緊張感を持ってやっていかなければならない」と指摘し、新年度予算案の早期成立に向けて緊張感をもって国会運営にあたることを確認しました。また井上氏は、高市総務大臣の放送行政を巡る答弁や丸川環境大臣が被ばく線量の目標に関する発言を撤回したことを取り上げ「国会の答弁だけでなく、国会の外での発言も注意してもらいたい」と求めました。
これに対し、谷垣氏も「おごりたかぶりと取られる発言は気をつけなければいけない」と応じ、閣僚らに慎重に発言するよう求めていく考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160217/k10010412911000.html
「日本が米51番目の州になれば」自民・丸山氏が発言
2月17日 20時42分
自民党の丸山和也参議院議員は参議院の憲法審査会で、「日本がアメリカの51番目の州になれば、集団的自衛権などは全く問題にならない」などと発言し、審査会のあと、「誤解を与える発言で申し訳ない」と謝罪したうえで、必要があれば議事録の削除や修正をしたいという考えを示しました。
17日に開かれた参議院の憲法審査会では、「二院制」の在り方をテーマに、2人の学識経験者を参考人として招いて質疑が行われました。この中で、自民党の丸山和也参議院議員は、「日本がアメリカの51番目の州になれば、集団的自衛権や安全保障条約は、全く問題にならないし、拉致問題もおそらく起こっていない。日本の借金問題も行政監視の効かないような、ずたずたの状態には絶対になっていない。アメリカの51番目の州になることについて憲法上、どんな問題があるのか」と発言しました。
また、丸山氏は、「今、アメリカは黒人が大統領になっている。これは奴隷ですよ、はっきり言って。まさか、建国当初に黒人、奴隷が大統領になるなんて考えもしなかった」とも発言しました。
丸山氏は、審査会のあと、記者会見し、「誤解を与える発言をして申し訳ない」と謝罪したうえで、発言を精査し、必要があれば議事録の削除や修正をしたいという考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160218/k10010413601000.html
自民各派会合「言動には十分注意を」
2月18日 15時17分
自民党の閣僚や議員の言動に批判が相次いでいることを受けて、自民党の各派閥の会合では、新年度予算案の審議や夏の参議院選挙などに影響を与えないように、言動には十分注意するよう呼びかける発言が相次ぎました。
このうち、細田幹事長代行は「新年度予算案の審議もたけなわで、ことしは参議院選挙もある。厳しい情勢のなかなので、言動には十分注意を払わなくてはならない。誤解が生ずるようなことは慎み、よく考えてから発言してほしい」と述べました。
また、岸田外務大臣は「大臣や与党議員の言動についてさまざまな指摘があるが、こうしたことが続くと周りの目はますます厳しくなる。こういったときこそ、ぐっと心を引き締め踏ん張らなければならない」と述べました。
さらに、石破地方創生担当大臣は「緊張感や使命感をもって臨まなければいけないというのは、すべての議員に共通したことだ。私自身、よく自重自戒したい」と述べました。
一方、みずからの女性問題で辞職した宮崎謙介前衆議院議員が所属していた二階派の二階総務会長は「時間をむだにすることなく、いらないことをする暇があればちゃんと仕事をしなさいと皆にお願いしたい」と述べました。
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