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民主党スレ・2
8661
:
OS5
:2025/11/03(月) 21:36:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb6469ab4835caa9a3ae626eb25f4b0d2dff10b
立憲が国民、公明との連携模索 自民と国民にくさび 公明と選挙協力にも期待感
11/3(月) 6:01配信
北海道新聞
主要野党3党と与党を巡る構図
自民党と日本維新の会の連立政権に対し、立憲民主党が国民民主、公明両党との連携を模索している。立憲は、与野党6党がガソリン税の暫定税率廃止で合意したのは与党寄りの国民民主が他の野党と足並みをそろえたためと分析。これを機に野党連携による政策実現を目指すとともに、自民と国民民主にくさびを打ち、政権基盤の強化を狙う自民の動きも阻止したい考え。同じく中道路線を掲げる公明との選挙協力にも期待をかける。
「国民民主の案をそのまま受け入れて法案としているわけだから、国民民主には敬意を持って接している」。立憲の重徳和彦税調会長は暫定税率の年内廃止で与野党が合意した10月31日、国民民主をこう持ち上げた。
暫定税率の廃止を巡る与野党協議では、給油所の準備期間が必要などとして年明けの廃止を提案した自民に対し、一時は連立入りが取り沙汰された国民民主が他の野党と一致して年内廃止を主張。立憲は、国民民主の動きが自民の妥協を引き出したとみる。
立憲が国民民主を取り込めば、少数与党の自民は国民民主との連携が難しくなる。立憲幹部は「連立はまだぐらぐらしている。野党が一枚岩なら自民は野党の言うことを聞くだろう」と話す。
立憲は連立を離脱した公明にも触手を伸ばす。立憲、国民民主、公明の衆院議席数は計199議席となり、政策実現に向け、与党に強い圧力をかけられるためだ。
立憲と公明はともに中道路線を掲げる。野田佳彦代表は「政策的にも親和性を持っている。緊密な連携を図りたい」と強調。公明も斉藤鉄夫代表が高市早苗首相の所信表明演説について「独裁ではないか」と批判し、野党色を強めている。
立憲は、溝がある国民民主との橋渡し役としても公明を当てにする。国民民主は公明と企業・団体献金の規制強化法案を臨時国会に共同提出する予定で、協力を深めている。立憲ベテランは「公明を間に挟めば連携しやすい」とする。
将来的な選挙協力も見込む。公明の西田実仁幹事長がテレビ番組で、国政選挙で立憲の候補者を推薦する可能性について「人物本位だからあり得る」との見解を示した。立憲中堅は「考えないわけがない」と期待する。
一方、自民も野党の分断と国民民主の取り込みを目指す。自民と国民民主は10月31日の幹事長会談で、維新、公明を加えた4党で所得税がかかり始める「年収の壁」などについて協議する方針で一致。政府高官は「自維だけでは過半数に届かない中、国民民主の存在はありがたい」と本音を漏らす。
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