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民主党スレ・2
8574
:
OS5
:2025/09/08(月) 20:04:26
>>8571
https://www.tokyo-np.co.jp/article/432916
立憲民主に新たな党内グループ「幹成会」誕生 馬淵澄夫氏と階猛氏の両グループが合流
2025年9月2日 21時59分
立憲民主党の馬淵澄夫・元国土交通相と階猛しなたけし衆院議員は2日、国会内で会合を開き、新たな議員グループ「幹成会かんせいかい」を結成した。(宮尾幹成)
◆「幹になる人材を育成していく場として結成」
馬淵氏が率いていたグループと、階氏が率いていたグループ「自誓会」が合流。両氏が代表幹事に就き、階グループから加わった津村啓介衆院議員が事務局長を務める。
2日時点で24人が参加しており、今後30人程度まで増えることを見込んでいるという。他の議員グループとのかけ持ちも認める。週に1回の例会を開催し、意見交換や勉強を重ねる方針だ。
馬淵氏は会合後、記者団に「野党が過半数を得て衆参ともに与党を追い込んでいる状況の中で、幹になる人材を育成していく場として結成に至った」と述べた。
◆「民主党政権の経験を早く次の世代につないでいく」
記者団の取材に答える馬淵澄夫氏(左)と階猛氏=9月2日、国会内で(宮尾幹成撮影)
幹成会は、グループが果たすべき役割として、
① 熟議による公正な意思決定を実践する
② 政権の中軸として働く意思を持つ人材が研鑽を積む
③ SNS時代のあるべき情報発信を追求する
の3点を掲げた。
グループの名称は、学者の意見も聞きながら、「まさに幹となる人材の育成だということで、シンプルに決めた」(馬淵氏)。音が同じ「完成」にもかけているという。
馬淵氏は「(党内で)政権の経験を持っている人間、中でも政務三役を経験した人が極端に少なくなりつつある。ぼくらが得た経験値を、早く次の世代につないでいきたい」と記者団に語った。2009〜2012年の民主党政権で、馬淵氏は国土交通相、階氏は総務政務官、津村氏は内閣府政務官を務めている。
代表選の際にグループとして候補者を出したり、まとまって行動したりする考えがあるのかを問われると、馬淵氏は「人材育成の場、研さんを積む場で、今はそれ以上を考えていない」と答えた。階氏も「党内政局を目的としているということはない」と強調した。
◆「消費税減税」では馬淵氏は積極派、階氏は消極派だが…
馬淵氏は、れいわ新選組の山本太郎代表とともに「消費税減税研究会」を主宰するなど、党内では恒久減税も視野に入れた「減税派」として知られる。一方、階氏は時限的な消費税減税と現金給付を組み合わせる「給付付き税額控除」が持論だ。
この点について、階氏は「消費税減税について、馬淵先生は積極派、私は消極派」と認めた上で、「馬淵先生は非常に柔軟性があって、周りの意見をよく聞いて、いい落としどころを見つけられる。こういう方と一緒にやりたいと思った」と説明した。
馬淵氏は「自説は自説としてあるが、それに固執して人の意見を聞かないのはだめだ。政権を担った時に良い着地点を見いだせる建設的な議論ができるよう、今からトレーニングしていくことも目指している」と話した。
◆これだけある、立憲民主の議員グループ
立憲民主党の議員グループは現在、最大勢力のサンクチュアリ(近藤昭一グループ)をはじめ、新政権研究会(泉健太グループ)、一清会(小沢一郎グループ)、直諫の会(重徳和彦グループ)、花斉会(野田佳彦グループ)、ブリッジの会(江田憲司グループ)、国のかたち研究会(西村智奈美グループ)、小勝会(岡田克也グループ)などがある。
かけ持ちができない自民党の派閥に比べると、緩やかな集まりで、複数グループに所属する議員もいる。
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