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民主党スレ・2

7411チバQ:2020/11/30(月) 17:57:42


6878 :チバQ :2020/11/30(月) 17:56:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/72001d2ece2c44a5c33bf78412aa726178616c54
国民民主が希望・井上氏を府連特別幹事に 次期衆院選巡る京都の「異例対応」に波紋
11/30(月) 12:27配信

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毎日新聞
新たな国民民主党府連の発足式に臨んだ府連会長の前原誠司・党代表代行(右から2番目)。左端は「希望の党」の井上一徳衆院議員、左から2番目は国民の玉木雄一郎党代表=京都市下京区のホテルで2020年11月28日午後5時45分、小田中大撮影

 国民民主党京都府連が、衆院京都5区(福知山市など)で活動する政治団体「希望の党」の現職、井上一徳氏=比例近畿=を、府連の特別幹事に起用した「異例」の対応に波紋が広がっている。府連会長に就任した前原誠司・党代表代行=衆院京都2区(京都市左京区など)=は「次期衆院選で京都2、5区の必勝を期す」と井上氏支援を明言。5区に現職がいる立憲民主党は反発を強めており、府内の旧民主系の連携はまたも混迷を深めている。

 「井上氏とは協力しながら、共に頑張っていきたい」。28日に京都市内で開かれた国民の府連発足式。前原氏はあいさつで、井上氏との連携を強調した。井上氏は国民の院内会派にも所属し、旧国民でもサポーター登録をしていた。新国民には引き続き、サポーターの立場から関わる。

 新たな国民府連は、立憲との合流新党に参加しなかった前原氏や比例選出の川合孝典参院議員、地方議員らが参加。幹事長に酒井常雄府議=城陽市=を選んだほか、特別幹事に井上氏を任命した。井上氏は府連の意思決定機関でもある、常任幹事会にも参加する。

 発足式後の記者会見で、前原氏は次期衆院選について「京都2、5区以外の擁立は検討していない」と述べ、3区(京都市伏見区など)や6区(宇治市など)に現職を有する立憲に配慮を見せた。ただ、立憲との選挙協力には「我々は『非自民・非共産』の旗をしっかり立てたい。(対共産で)立憲の動きも注視したい」と、共産との野党共闘を進める立憲にクギを刺した。

 5区を巡っては、立憲も現職の山本和嘉子氏=比例北陸信越=を擁立する方針を決めている。国民が井上氏を支援した場合、立憲の山本氏と競合するが、前原氏は「今後、立憲と話をしたい」と述べるにとどめた。

 一方、国政で連携を深める日本維新の会との関係について、前原氏は「改革中道勢力で(国民と)シンクロする部分はかなりあると思う」と評価。「考え方が一致する政策は協力したい」と連携に前向きな姿勢を示した。

 5区を巡る前原氏の発言に、立憲府連幹部は毎日新聞の取材に「こちらも現職であり、降ろすつもりはない」と反発を強めている。ある党幹部は「国民が強行するならば、国民の現職がいる選挙区であっても、全国で候補者の擁立を検討することもありうる」とけん制する。【小田中大】


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