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民主党スレ・2
6163
:
とはずがたり
:2019/12/27(金) 17:25:50
>>6131
では合流派認定の前原氏ですが,持ち前の鈍感力にも拘わらず
>>6162
等を経て遂に排除される側に立つ意を決した?!
国民党最右翼の参院議員と前原辺りが維新やれいわとの協力睨んで自民に行かず保守中道政党立ち上げて踏みとどまってくれれば再編大成功では?まあ前原が自民に行くかもだけど。
国民「上から目線だ」と反発、「破談」ちらつかせる枝野氏に
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20191226-OYT1T50280/
2019/12/27 07:27
立憲民主党の枝野代表は26日、国民民主党との合流協議について、年内にめどを付けるべきだとの考えを示した。これまでの協議では、合流方式や原発政策をめぐって両党の溝が埋まっていない。合流は越年の公算が大きくなっており、枝野氏は協議の停滞にいら立ちの色を濃くしている。
「年明け早々に実務的、具体的な動きを顕在化させないと間に合わない」
枝野氏は26日の記者会見でそう語った。年明けから合流に向けて動き出すためには、年内に大筋合意しておく必要があるというわけだ。ただ、協議を担う立民の福山、国民の平野両幹事長を含め、関係者の間では「年内合意は極めて難しい」との見方が大勢だ。
両幹事長は26日、東京都内で5回目の実務協議を行ったものの、合意には至らなかった。協議後、福山氏は年内合意について記者団に「努力している」と答えたのに対し、平野氏は「拙速に決めるのはいかがなものか」と慎重な言いぶりにとどめた。
協議では、福山氏が「吸収合併」を求め、平野氏は「対等合併」を主張している。国民が求める条件付きの原発再稼働を認めるかどうかでも、着地点が見えていない。国民の玉木代表は26日、訪問先の水戸市で「丁寧な話し合いが大事だ。年をまたいでも協議を継続したい」と記者団に語った。
枝野氏は「党名や政策では譲らない」と強気の姿勢を示してきた。26日の会見では、「年内に判断できる線までで共に戦う」とも述べ、合流が越年した場合の「破談」をちらつかせた。
しかし、国民は枝野氏に対し「『上から目線』では、まとまるものもまとまらない」(参院幹部)と反発している。枝野氏の発言は、かえって協議の妨げとなりかねないのが現状だ。
前原氏、立民への「吸収合併」なら合流せず 「協議自体は一定評価」
2019年12月27日 11:00
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/107390
立憲民主党と国民民主党の合流協議について、国民京都府連会長の前原誠司衆院議員(京都2区)は26日までに、立民への「吸収合併」となる場合は、合流に加わらない意向を示した。京都新聞社の取材に答えた。
前原氏は「協議自体は一定評価しており、協議の推移を見守る」とした上で「私は、立民は中道左派と思っている。立民がリセットして中道右派や保守も受け入れ、党名や政策も議論するとなったら話は別」と説明した。
吸収合併となった場合は中道右派の勢力結集に動く意向で、「目指すのは、中道右派と中道左派との連立政権。政策で合意すればよい」と述べた。
合流協議に対し「旧民主党への先祖返り」と批判があることについて「民主党政権ではさまざまな経験として失敗もあったが、それを乗り越え新たなものをやるんだと、ひるまず言い切ったらいい」と述べた。
立民・福山氏「何言っているのか」 政党合流、玉木氏に不快感
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000587-san-pol
12/26(木) 21:22配信産経新聞
立憲民主党の福山哲郎幹事長は26日、国民民主党の玉木雄一郎代表が25日に立民との政党合流をめぐる幹事長間の協議に関し「根本のところで折り合っていない」と述べたことに対し、「(国民の)平野博文幹事長とは、いろいろなことについて共有しながら話しているという認識だ。何を言っているのか分からない」と述べ、不快感を示した。
福山氏は、先の臨時国会で立民と国民などが野党統一会派を組んで活動したことなどに触れ、「それを基に党首会談をし、(合流をめぐる)具体的なことを幹事長間で話し合えという指示をもって平野氏とやっている」と強調。「根本的なことがかけ離れているなら、こういう議論が進んでいるわけはない」と述べ、玉木氏の発言に反発した。
福山氏はこの日、東京都内で平野氏と会談し、合流に関する協議を行った。福山氏は協議後、記者団に「いろいろな課題について一つ一つ具体的に固めている最中だ」と説明した。年内に何らかの方針を打ち出すか問われると、「努力をしている」と語った。
協議に先立ち、立民の枝野幸男代表は記者会見で、合流に向けた早期の合意を促す発言をした。平野氏はこれに対し、「拙速に物事を決めてしまうのはいかがなものか。われわれは丁寧にやる」と記者団に強調した。
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