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民主党スレ・2
6105
:
名無しさん
:2019/10/26(土) 19:20:09
674 自分:名無しさん[] 投稿日:2019/10/26(土) 19:19:36
衆院選の野党候補 立民と国民、調整は難航 連合静岡、苦心
(2019/10/26 07:33)
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/698048.html
https://www.at-s.com/news/images/n70/698048/IP191025TAN000146000_O_1.jpg
連合静岡の催しに立憲民主党として初めて招待された佐々木隆博県連代表(中央)。周囲には国民民主党の関係者が並んだ=25日午後、静岡市葵区
静岡市葵区で25日開かれた連合静岡の結成30周年記念レセプションで、立憲民主党と国民民主党の県連幹部が顔を合わせた。これまで国民支持を明確にしてきた連合静岡が、立民県連の幹部を催しに招待したのは初めて。参院選を終え、立民、国民両党を支持する連合の動きに合わせた格好だが、肝心の両党による衆院選県内選挙区の候補者調整は思うように進んでいない。
国民からは県連会長の榛葉賀津也参院議員(静岡選挙区)ら幹部が顔をそろえ、立民は県連代表の佐々木隆博衆院議員(北海道6区)のみ出席した。佐々木氏は積極的に連合関係者と名刺交換して顔を売った。連合を懸け橋にした両党の連携の成否が焦点だが、実情は混沌(こんとん)としている。
自民党現職の吉川赳衆院議員(比例東海)と、自民入りを目指す現職の細野豪志衆院議員の対決が濃厚な衆院静岡5区。国民は元銀行員の小野範和氏を擁立する方向で調整しているが、党内に細野氏の支援者も残る5区支部の動きは鈍く、小野氏はまだ候補予定者となる支部長にも就任していない。
一方の立民も、7月の参院選に立民公認で出馬して落選した徳川家広氏が党本部に、5区から出馬の意向を伝えているが、調整は進んでいない。連合静岡にとって徳川氏は参院選で推薦した榛葉氏と競った相手。連合静岡幹部は「選挙をやったばかりで(徳川氏に)地協の支援を得るのは厳しい」と話す。
佐々木氏は自民票が吉川氏と細野氏に割れる可能性もある中「野党同士でもめている場合ではない」と指摘。立民幹部も国民と水面下で候補者一本化に向けた動きを見せるが、先行きは不透明だ。
立民、国民がそれぞれ支部長を決めて活動している静岡1区で、連合静岡は今のところ、どちらにも推薦を出さず様子見している。立民は国民の支部長がいる2区と空白の4区も、公募の候補者擁立を模索する。立民県連の幹部はこうした状況に「候補者調整を待っていられない。とりあえず先に候補者を出すのが重要だ」と先手を取る考えだ。
連合静岡の中西清文会長は「両党が話し合って候補者を一本化するのが望ましい」とし、当面は静観する構えを見せている。
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