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民主党スレ・2

5324チバQ:2018/08/23(木) 20:38:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000066-mai-pol
<国民民主党>代表選のカギ握る地方票 全国合同遊説に
8/23(木) 18:26配信 毎日新聞
<国民民主党>代表選のカギ握る地方票 全国合同遊説に
握手する玉木雄一郎共同代表(左)と津村啓介衆院議員=党本部で2018年8月22日午後2時2分、川田雅浩撮影
 国民民主党代表選(9月4日開票)に立候補した津村啓介衆院議員(46)と玉木雄一郎共同代表(49)が23日、党主催の全国合同遊説を始めた。代表選で計284ポイントの半分が配分された地方議員や党員・サポーター向けの企画だ。国会議員票で後れを取る津村氏は、旧民主党で地方との接触が多い青年局長を務め、地方票での優位を目指す。玉木氏も連合系議員を通じた働きかけを強めている。

 全国遊説初日の街頭演説は静岡市で行われ、津村氏は「地域から国民民主党を盛り上げてほしい」と訴え、玉木氏は「地域を第一に考える政党として堂々と私たちの思いを全国で訴えたい」と呼びかけた。

 代表選では国会議員が1人2ポイントで計124ポイントを持ち、国政選挙の候補予定者18人が計18ポイントを持つ。地方票は地方議員758人に71ポイント、党員・サポーター約7万5000人に71ポイントが配分され、獲得票に合わせてポイントが配分される。

 津村氏は演説会の後、東京都内に戻って関東ブロックの地方議員らと意見交換。立候補に必要な国会議員の推薦人10人を集めるのに苦労した津村氏だが、陣営幹部は「地方での知名度は津村の方が高い」と自信を見せる。

 一方、玉木氏は23日、自身の政見を記した選挙はがきを党員・サポーターに送付するよう依頼する「選対ニュース」を所属国会議員に配布した。地方票の多くを連合の労組票が占めるとされ、陣営は地方票でも優位を占めることを目指している。【遠藤修平】


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