したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

民主党スレ・2

5110チバQ:2018/05/09(水) 23:04:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000507-san-pol
国民民主党、和歌山県内でも前途多難の船出…不参加の地方議員も 「ハレーションがあるのは事実」
5/8(火) 8:11配信 産経新聞
 東京都内で7日に設立大会が開かれた、民進党と希望の党の合流による新党「国民民主党」。和歌山県内でも、昨年の衆院選の際に民進から希望に移った岸本周平衆院議員(和歌山1区)と民進に残留していた地方議員らが新党の県内組織の発足に向けて今後、準備を本格化させるが、民進県連には新党への不参加を決めた地方議員もおり、新党の船出は和歌山でも「前途多難」の様相を呈している。

 「多元主義の中道改革政党を目指します」。民進、希望の両党間で新党結成の合意書が交わされた翌日の4月27日、岸本氏は短文投稿サイトのツイッターにこう書き込み、新党の方向性を強調した。

 岸本氏は昨秋まで県内で民進唯一の国会議員として県連を牽引(けんいん)してきた。10月の衆院選で希望に移ったが、今回の再合流に伴い、分裂前と同様、県内組織の中核を担うとみられる。

 民進県連の浦口高典幹事長(県議)も「岸本氏と新党の県連をどのような形にしていくかを話し合う」と態勢づくりを急ぐ構えだ。

 ただ、民進県連に所属する地方議員の中には新党への不参加を決めた議員もいるといい、浦口氏によると、和歌山市の山本忠相市議からは数日前に「国民民主党には行かない」との意向を伝えられたという。

 浦口氏は山本市議が新党への合流を拒否したことについて「これまで仲間としてやってきた。慰留はしたいが、『去る者は追わず』だ」としながらも、「国会議員の中にも不参加者が続出しており、新党結成にハレーション(摩擦)があるのは事実。厳しい船出と言わざるを得ない」と語った。

 一方、昨年の衆院選で岸本氏らを支援した連合和歌山は「新党結成は政権を担える政党への第一歩と評価しているが、道半ばと言わざるを得ない」とコメントした。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板