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民主党スレ・2
503
:
チバQ
:2013/04/23(火) 21:29:59
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013042300949
民主、審議拒否貫けず=参院選前に批判を懸念
衆院小選挙区を「0増5減」して区割りを変更する公職選挙法改正案をめぐり、民主党は23日、衆院本会議の採決に出席して反対した。0増5減の先行処理を急ぐ与党に反発するあまり、特別委員会では審議拒否したが、参院選を前に世論の批判を懸念、当初方針を貫けなかった。
「抜本改革をやり切る強い覚悟を示す意味で、出席して反対する」。民主党の細野豪志幹事長は23日の本会議採決に先立つ党代議士会で、審議拒否を取りやめる理由をこう説明した。
民主党は昨年の臨時国会で、自民、公明、日本維新の会、みんなの各党とともに0増5減関連法に賛成した。しかし、同法に基づく区割り法案が提出されると、1票の格差是正策として不十分とした高裁判決などを背景に、0増5減の先行処理に強硬に反対。与党が18日に特別委で審議入りすると、「かつてない暴挙」(高木義明国対委員長)と強く反発、審議拒否に踏み切った。
しかし、法案審議のボイコットには常に慎重論がある。実際、本会議採決への対応を話し合った22日の役員会でも、審議拒否を継続すべきだとの主張に対し、「出席して党の考えを述べるべきだ」との反論も出て決め切れなかった。結局、夏に選挙を控える参院側を中心に「審議拒否を続ければ批判は民主党に向かう」(ベテラン議員)と懸念する声が強まり、一転して出席を決めた。
収まらないのは、民主党の呼び掛けに同調して審議拒否を決めた維新だ。細野氏は23日午前、維新の松野頼久国会議員団幹事長に「海江田万里代表の意向もあり、本会議に出席することになった」と陳謝。予想外の対応に松野氏は二の句が継げず、この後、記者団に「とても共闘できる相手ではない」と古巣の民主党をこき下ろした。(2013/04/23-21:10)
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