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民主党スレ・2

4180さきたま:2017/11/18(土) 13:01:43
他の都府県も、このような方針にならないものか。

立憲・希望への移行容認 民進道連方針
2017年11月9日09時39分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1711090100002.html
総支部や地方議員
 民進党道連は8日、衆院選を受けた全道幹事長会議を札幌市で開き、各地域の総支部や地方議員が、立憲民主党や希望の党に移行することを容認する方針を明らかにした。衆院選で分裂した民進党は、道連組織の当面の存続が決まり、残された地方議員らからは、躍進した立憲民主党への合流論も根強い。地方組織の再構築の動きが進みそうだ。

 会議後に取材に応じた民進党道連の市橋修治幹事長によると、総支部の幹事長らからは、総支部として立憲民主に移る意向を固めたことや、立憲民主に移るための準備会を立ち上げたといったことが報告された。

 民進の道連組織は、衆院の12小選挙区ごとに総支部があり、衆院議員や立候補予定者が代表を務め、地方議員や労働組合関係者らが支えてきたが、党の分裂で衆院選の公認候補を立てなかった。だが、選挙後も、地方組織を含めた民進の存続が決まり、道議や市議は民進に残ったままに。空席となった各総支部の代表には暫定的に参院議員がつくことになった。

 総支部の代表が立憲民主で当選して不在となった総支部でも、実質的に民進の組織が支援するねじれ状態となっている。2018年の旭川や帯広での市長選が迫り、19年には統一地方選もあるため、「有権者にもわかりくく、民進のままではいられない」(道議の一人)との声も出ている。

 民進道連は立憲民主や希望の地方組織ができた場合は連携していく方針だ。市橋幹事長は会議後の取材に、「総支部の現状はばらばら。立憲に変わるという支部は我々としては認めざるをえない。一筋縄ではいかないが、地域で議論してもらい、政治活動を続けられるような態勢を整えないといけない」と述べた。
 (坂東慎一郎)


民進党道連の組織の現状
 【国会議員】
 衆院議員ゼロ。衆院選では公認候補を立てず、8人が立憲民主党、1人が希望の党で当選。参院議員は3人
 【地方議員】
 道議や市議ら約180人
 【党員など】
 党員約2500人、サポーター約1万4千人


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