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民主党スレ・2

336チバQ:2013/01/17(木) 22:21:21
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201301/2013011600707&rel=j&g=pol
元職の活動資金を増額=流出懸念、つなぎ留め図る−民主
 民主党は16日、国政選挙の候補者に党本部が支給する活動資金について、昨年12月の衆院選で落選した元職には手厚く配分する方針を固めた。落選経験がある海江田万里代表の意向。15日に臨時交付金として200万円ずつ支給し、政党支部への毎月の交付金も増やす検討に入った。
 民主党は衆院選で前職212人を擁立したが、現職閣僚7人を含む156人が落選した。党内には、落選者の他党への流出を懸念する声があり、資金面で後押ししてつなぎ留める狙いだ。
 民主党は支部を通じ、現職には年4回に分けて計1000万円、元職と新人には生活費込みで毎月70万円(年840万円)を支給している。現職は、これと別に年約1700万円の議員歳費(2割削減中)や月100万円の文書通信交通費を受け取っており、3人まで置ける公設秘書の給与も国が負担している。資金面で議員と非議員の差は大きく、2005年に落選した海江田氏は周囲に「落選後は苦労した」と話している。 
 元職の厚遇は夏の参院選対策でもある。都道府県単位で争う参院選の選挙区では、候補者が選挙区全域をくまなく活動することは困難。このため、活動エリアがより狭く、後援会組織も比較的充実している衆院の元職の支援がカギを握るという事情がある。(2013/01/16-16:50)

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