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民主党スレ・2

2493名無しさん:2017/04/13(木) 18:42:11
http://www.buzznews.jp/?p=2107734
「ネットは民進党に厳しく自民党に甘い」野田幹事長の認識に「マスコミと違って忖度しないだけ」

4月12日に民進党の野田幹事長がネット上における批判に対し「自民党に甘い状況」などと語っていたとする産経ニュースの記事が反響を呼んでいます(画像は民進党より)。

これは4月12日に野田幹事長らが「市民連合」と対談した際の発言を伝えているもので、産経によると野田幹事長はネット上の批判についてこう語っていたといいます。

「われわれに非常に厳しく(自民党に)非常に甘い状況が生まれている」

4月12日の深夜に公開されたこの記事は13日朝までにFacebookで2,000回以上シェアされており数多くのコメントが書き込まれていますが、野田幹事長の発言に同情したり賛同すると言った声は多くないようです。

その理由は大きく2つあると考えられており、まずネット上の意見が自民党に甘く民進党に厳しいわけではないという点。森友学園問題が浮上した直後の段階では自民党や政府への批判がネットでも渦巻いていたことなどに照らせば、ネット上の意見は自民党に甘いというわけではなく、民進党が浴びている批判は民進党自体に原因があるのだ、正しい評価を受けていないかのような考え方をすべきではないという指摘だと言えます。

次にテレビや新聞といった大手メディアによる民進党についての報道こそが「甘すぎるのだ」と考える人が多いことから、ネットが特殊というわけではなく、これまでメディアに甘やかされてきた存在こそが民進党であり、ネットの声こそが民意であるという点を踏まえるべきだろう、その証左が世論調査に表れている政党支持率の低迷だ、とする指摘で、ネットそのものが特殊だとする考えを捨てるべきだとの意見です。

いずれも民進党が如何に自らを過大評価しているか、自己や環境を客観視する能力に劣っているかを見せつけたという受けとめ方に繋がっていますが、民進党はWebサイトで、対談において野田幹事長がこのような発言をしていたとも紹介しています。こうした認識下で民進党の復活は有り得るのでしょうか。

「総理周辺でうごめている『陰険な保守』に対して、民進党に集っているのは『穏健な保守』だ」

野田幹事長の現状認識能力については批判が相次いでいます。

「自民党に甘いわけじゃないだろ。お前らがダメ過ぎなんだよ」
「他人のせいにしねーで自省しろよ自省。それが足りないんだよ」
「ネットの声じゃなくて国民の声なんだけど。それがわからないのかな」
「被害者意識たっぷりって感じだな。これじゃだめだろ」
「忖度してくれるマスコミに甘やかされてるだけだよ?民進党は」
「ゆとり教育で育ったガキみたいなこと言ってんな」
「反対ばっかりで思い通りに行かないと審議拒否。支持されるわけないよ」
「民進党は有権者をブロックしてるんじゃなかったかw」
「おめーんとこの議員はブロックしまくってるじゃん」
「ネットはマスコミと違って忖度しないだけだろ」
「いつまでも政権時代の殿様感覚が抜けられないんだな」
「アレが党首やってるうちは何をやってもムリだよ」
「そもそも野田が幹事長の時点で世論に耳傾ける気ゼロだろ」
「野田よ、いい歳して現実を理解することすら出来ないのか?直視しようぜ」
「民進党は外国人が支持してくれてればそれでいいんだろ?気にすんな」


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