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民主党スレ・2
2309
:
名無しさん
:2016/11/06(日) 18:22:53
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110600037&g=pol
民進、農水相不信任案の構え=TPP、与党8日衆院通過目指す
与党幹部は6日、環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案について、8日の衆院通過を目指す方針を示した。これに対し、民進、共産、自由、社民の野党4党は、失言を繰り返した山本有二農林水産相の辞任を重ねて要求。民進党は農水相の不信任決議案提出も辞さない構えで、7日にも4野党間で調整に入る。
自民党の下村博文、公明党の斉藤鉄夫両幹事長代行は6日のNHK討論番組で、TPP承認案の4日の衆院特別委員会での可決に「瑕疵(かし)はない」として、8日の衆院本会議で採決したいとの考えをそろって示した。また、下村氏は「山本氏の軽率な発言をおわびしたい。本人は深く反省しており、辞任させるつもりはない」と述べ、農水相続投の方針を強調した。
一方、民進党の蓮舫代表は6日、大津市内で講演し、「農水相の責任を明らかにすることなく、(TPP審議を)前に進めることは絶対にあり得ない」と述べ、山本氏の辞任を重ねて要求。農水相不信任案の提出についても「排除しない」と記者団に語った。
同党の野田佳彦幹事長は岐阜市内で記者団に「自民党が農水相を守ろうとするなら不信任案提出を視野に入れた対応をせざるを得ない」と述べ、4野党で連携していく意向を示した。
共産党の小池晃書記局長はNHK番組で「農水相の度重なる暴言は反省やおわびで済む話ではない。4野党は辞任を求めているがゼロ回答だ」と批判した。
ただ、野党側が農水相不信任案を提出しても、多数を握る与党が直ちに否決する公算が大きく、野党内には慎重意見もある。4野党は与党の出方を見極めながら提出の可否を判断する考えだ。(2016/11/06-17:02)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161106/k10010757531000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002
民進 野田幹事長 山本農相の不信任決議案提出を検討
11月6日 12時33分
民進党の野田幹事長は、岐阜市で記者団に対し、山本農林水産大臣の一連の発言について、自民党が山本大臣を守るのであれば、共産党などと協力しながら、不信任決議案の提出を検討する考えを示しました。
この中で民進党の野田幹事長は、山本農林水産大臣の一連の発言について、「ここまで国会が混乱した責任を重く感じてもらわなければいけない。本来ならば出処進退は本人の判断に委ねるべきだと思うが、自民党が守っていこうとするならば、不信任決議案の提出を視野に入れた対応をしていかざるをえない」と述べ、共産党などと協力しながら、山本大臣に対する不信任決議案の提出を検討する考えを示しました。
そのうえで野田氏は、今後の国会対応について、「TPP協定の国会承認を求める議案などの衆議院の特別委員会での採決は、これまでの合意を無視した内容であり、やり直しを主張していかなければいけない。その関連の中で判断していきたい」と述べ、与党側の対応を見極めたいという考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161106/k10010757591000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001
民進 蓮舫代表 山本農相の責任明確化なしに前に進めず
11月6日 15時06分
民進党の蓮舫代表は、大津市で開かれた党の会合で、TPP協定の国会承認を求める議案などの審議に関連して、「暴言をした山本農林水産大臣の責任を明らかにすることなく、前に進めることは絶対にありえない」と述べ、山本大臣は辞任すべきだという考えを重ねて示しました。
この中で蓮舫代表は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の国会承認を求める議案と関連法案の審議について、「国会はもめていて、私たちは『審議拒否ではないか、批判ばかりではないか』と必ず言われる。しかし、大臣の放言や暴言に対して、対案や提案があるだろうか」と指摘しました。
そのうえで蓮舫氏は、「与野党が採決日程の合意に向けて努力をしてきた日に、山本農林水産大臣が暴言をした。合意していた日程を飛ばした大臣の責任を明らかにすることなく、前に進めることは絶対にありえない。正すのは政府・与党の役目だ」と述べ、山本大臣は辞任すべきだという考えを重ねて示しました。
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