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民主党スレ・2
2191
:
名無しさん
:2016/09/22(木) 11:59:52
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160921/k10010701741000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_023
民進党 新執行部発足 両院議員総会で了承
9月21日 14時40分
民進党の蓮舫代表は、党の両院議員総会で、政務調査会長に大串博志氏、国会対策委員長に山井和則氏をそれぞれ起用するなどとした人事案を示して了承され、新しい執行部を発足させました。
民進党は21日午後、両院議員総会を開き、蓮舫代表がすでに決定している野田幹事長を除く党役員人事の案を示しました。
それによりますと、代表代行に江田憲司氏、安住淳氏、細野豪志氏の3人を充てるほか、政務調査会長に大串博志氏、国会対策委員長に山井和則氏、選挙対策委員長に馬淵澄夫氏をそれぞれ起用するとしていて、人事案は了承され、蓮舫代表の下での新しい執行部を発足させました。
蓮舫氏は「来週から臨時国会が始まる。皆さんと一緒になって、安倍政権にしっかりと向き合って戦い、存在感を示して、国民から選んでもらえる政党にする第一歩にしたい」と述べました。また、細野氏は「衆議院の論戦の先頭に立って精いっぱい努めるとともに、党のすべての皆さんが実力を発揮できる環境を作りたい」と述べました。
大串政調会長「安心の好循環社会生む政策を」
大串政務調査会長は記者団に対し、「蓮舫代表が代表選挙で強く訴えてきた『人への投資』を重視し、安心をつくり、それが消費につながり、経済成長につながるという、安心の好循環社会を生むための政策を取りまとめていきたい」と述べました。
山井国対委員長「国民の生活守る国対に」
山井国会対策委員長は記者団に対し、「『国民の生活を守る国対』という方針で戦いたい。アベノミクスが行き詰まりを見せる中で、景気回復も非常に遠のいている。今まで以上に厳しく、徹底的に批判と追及をしながら、しっかりとした提案と対案を提示していきたい」と述べました。
馬淵選対委員長「選挙態勢の構築に注力」
馬淵選挙対策委員長は記者団に対し、「全国で民進党の選挙態勢がぜい弱になっていると痛感しており、態勢の構築に注力をしていきたい。衆議院の解散・総選挙が3か月後になるか、もう少し先になるか分からないが、先の参議院選挙での野党連携の成果と課題を検討し、対応を詰めていきたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160922/k10010702501000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_008
民進 蓮舫代表 新執行部発足も挙党態勢が課題
9月22日 4時24分
民進党の蓮舫代表は新しい執行部を発足させ、来週召集される臨時国会での論戦などを通じて党勢の回復を目指す方針ですが、党内からは、幹事長に野田前総理大臣が就任したことなどに批判が相次いでいて、党一丸となって安倍政権に対じする態勢を構築できるのかが課題となります。
民進党は21日、政務調査会長に大串博志氏を、国会対策委員長に山井和則氏をそれぞれ充てるほか、代表選挙に立候補した玉木雄一郎氏を幹事長代理に起用するなどとした役員人事を決め、蓮舫代表のもとでの新しい執行部が発足しました。
蓮舫氏は「来週から臨時国会が始まるが、安倍政権にしっかりと向き合って戦い、存在感を示して国民から選んでもらえる政党にする第一歩にしたい」と述べました。
しかし、党内からは幹事長に野田前総理大臣が就任したことに対し、野田氏のもとで行われた衆議院選挙で大敗し政権を失ったことなどから批判が相次いでいて、代表選挙で蓮舫氏を支持した議員の中からも「新しい執行部には協力出来ない」という声が出ています。
さらに、役員の多くは、蓮舫氏や野田氏に近いとされる議員で占められているなどとして、「挙党態勢とは言えない」といった指摘も出ていて、蓮舫執行部は、臨時国会での論戦や、来月の衆議院の補欠選挙などに向けて党一丸となって安倍政権に対じする態勢を構築できるのかが課題となります。
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