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民主党スレ・2

2110チバQ:2016/09/07(水) 18:39:59
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090700708&g=pol

「台湾籍」問題が波紋=蓮舫氏、揺れる説明-民進代表選







 民進党の蓮舫代表代行が日本国籍と台湾(中華民国)籍の「二重国籍」と指摘された問題が波紋を広げている。法律的な問題よりも、むしろ過去の発言との整合性を問われているためだ。代表選(15日投開票)で蓮舫氏の優位は変わらないが、党内からは代表就任後を懸念する声も出てきた。
 「私は日本人だ。1985年に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した」。蓮舫氏は7日のインタビューで改めて強調した。もっとも、手続きが完了したのかは確認中のまま。97年の雑誌のインタビュー記事で「自分の国籍は台湾」と説明していたことについては「編集過程で『(台湾)籍だった』という部分が省かれた」と釈明に追われた。
 普段は歯切れのいい蓮舫氏だが、説明にはぶれが目立つ。3日の民放番組で「私は生まれた時から日本人だ。(台湾)籍は抜いている」と明確に語っていたが、7日には「父が台湾人で(当初は)台湾籍だった。生まれ育った日本でずっと日本人でありたいとの思いで(民放で)強く言った。法律的には85年から日本人だ」と修正した。
 蓮舫氏の周辺は「法的に問題はない」と早期の幕引きを図るが、代表選を戦う前原誠司元外相の陣営には、「党員が動揺している。問題を放置すると自民党に格好の追及材料を提供することになる」と不安視する向きもある。
 野党第1党の党首は首相を目指す立場。自民党は「行政のトップである閣僚も経験した。国籍問題はきちっとしなければだめだ」(中堅)と早くもけん制している。玉木雄一郎国対副委員長を推す議員は「新代表になっても2、3カ月で駄目になるのではないか」と突き放した。(2016/09/07-18:09)


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