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民主党スレ・2
2037
:
名無しさん
:2016/08/07(日) 11:38:05
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160802/k10010617561000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_105
民進 参院選総括の素案 代表戦の議論に影響も
8月2日 5時04分
民進党は先の参議院選挙について、「野党連携は一定の成果を挙げたが、保守層の離反を懸念する見方もある」などとした総括の素案をまとめました。来月行われる党の代表選挙では、次の衆議院選挙に向けた野党連携の在り方が争点の1つになる見通しで、総括が代表選挙の議論に影響を与えることも予想されます。
民進党の参議院選挙の総括の素案では、「改憲勢力が参議院全体の3分の2を占めることなどを阻止できず敗北した」とする一方、「党勢回復に向けた足がかりと自信を得ることができた」としています。
また、共産党など野党4党との連携について、「多くの1人区で、一定の成果を挙げたが、保守層の離反を懸念する見方もある。きたるべき衆議院選挙では、その基本的枠組みは維持しつつ、さらに検討する必要がある」などとしています。
党執行部は、素案を2日の常任幹事会に示して協議し、今週中にも総括をまとめたい考えです。
一方、来月の代表選挙への立候補を目指す長島元防衛副大臣は「党が主体性を失った形の『野党共闘』が、本当に有権者の理解を得られているのか議論していきたい」と述べていて、代表選挙では次の衆議院選挙に向けた野党連携の在り方が争点の1つになる見通しです。
このため、参議院選挙の総括が代表選挙の議論に影響を与えることも予想されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160803/k10010620571000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_047
民進執行部 野党連携は衆参で異なる対応に
8月3日 19時51分
民進党執行部は、地方組織の代表を集めた会議で、次の衆議院選挙に向けた共産党などとの野党連携について、共産党と連立政権を組むことはないと強調し、先の参議院選挙と異なる対応になるという認識を示しました。
民進党は、地方組織の幹事長や選挙責任者を集めた全国幹事会を開き、先の参議院選挙の結果も踏まえ、次の衆議院選挙に向けて、共産党などとの野党連携の在り方について意見を交わしました。
この中で、出席者からは、「参議院選挙で成果があったので、衆議院選挙でも連携を進めるべきだ」という意見の一方、「衆議院選挙は、政権選択の選挙なので一定の歯止めがいるのではないか」という指摘も出されました。
これに対し、岡田代表は「衆議院選挙では、それぞれが政権構想を掲げるべきだ」と述べたほか、枝野幹事長も、「基本的には衆議院選挙では単独で政権を目指すのが党としての今の立場だ」と述べ、共産党と連立政権を組むことはないと強調し、先の参議院選挙と異なる対応になるという認識を示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160803/k10010620071000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_056
民進 旧維新グループが初会合 代表選に江田氏擁立も
8月3日 14時43分
民進党の江田代表代行ら、旧維新の党から合流した議員が発足させた議員グループは3日、初会合を開き、来月行われる代表選挙では徹底した行財政改革を掲げる候補者を推す一方、ふさわしい候補者がいない場合は江田氏を擁立する方針を確認しました。
江田代表代行や松野頼久衆議院議員ら旧維新の党から合流した議員23人は、党内最大規模となる議員グループを発足させ、3日、国会内で初会合を開きました。
会合では、来月行われる代表選挙について、徹底した行財政改革を掲げる候補者を推す一方、ふさわしい候補者がいない場合は江田氏を擁立する方針を確認しました。
このあと江田氏は記者会見し、「23人でしっかりと結束し、改革政党だということを政策面でも体制面でも打ち出せる代表選挙にしなければならない」と述べました。一方、玉木国会対策副委員長ら、当選3回以下の衆議院議員13人も会合を開き、代表選挙では活発な政策論争を行うべきだとして候補者の擁立を目指すことで一致しました。
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