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民主党スレ・2

2024チバQ:2016/08/03(水) 21:33:21
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1608030009.html
【民進党代表選】玉木雄一郎氏の擁立論浮上 細野豪志氏は出馬見送りを示唆
07:14産経新聞

 民進党は2日の両院議員総会で、岡田克也代表の任期満了に伴う代表選を9月2日告示、15日投開票とすることを決めた。主流派系として蓮舫代表代行が出馬を検討しているが、非主流派では大幅な世代交代を求める観点から玉木雄一郎衆院議員の擁立論が浮上。細野豪志元環境相は出馬しない可能性を示唆するなど、調整が本格化している。

 玉木氏は2日、都内で江田憲司代表代行らと、党内情勢をめぐり意見交換。旧維新の党では、松野頼久元官房副長官が出馬に意欲を示す前原誠司元外相と連携を深めているが、江田氏はこれと一線を画した形だ。

 玉木氏は財務省出身で衆院当選3回。最近は国会審議への起用回数が増え、知名度が高い。民共連携には消極的な考えで、複数の若手が出馬を求めている。

 非主流派系では、細野氏が2日、記者団に「誰かをしっかりと支えていくのも一つの考え方」と出馬の見送りも示唆。前原氏は「自身はニュートラルな気持ちの中で、議論しながら(方向性を)固めたい」と述べた。両氏とも共産党との連携の再検討を求めている。

 党執行部は両院議員総会で、参院選の総括案を提示。野党連携は「保守層の離反を懸念する見方もある」と指摘したうえで、次期衆院選では「基本的枠組みは維持しつつ、さらに検討する必要がある」としている。非主流派は「民共連携路線が明確に転換したと映る態勢が必要だ」(中堅)として、候補者一本化への調整を進めている。


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