したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

民主党スレ・2

1857名無しさん:2016/04/10(日) 11:23:05
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160408/k10010471311000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_035
民進 比例の野党統一名簿構想は受け入れず
4月8日 4時56分
夏の参議院選挙を巡って、民進党内の一部などから浮上している比例代表で野党の統一名簿を作る構想について、民進党の執行部は、統一名簿は国民に分かりづらく得策ではないとして、構想は受け入れず単独で比例代表を戦う方針を確認しました。
夏の参議院選挙を巡っては、民進党の一部や無所属の国会議員の間に「野党側の議席を上積みするためには、比例代表での競合を避ける必要がある」として、野党側の候補者を同じ名簿にのせる統一名簿を作って、協力して戦う構想が浮上しています。
この構想について、民進党は7日、執行部が対応を協議した結果、「統一名簿は国民に分かりづらく、比例代表で異なる対応を取ることは得策ではない」として、統一名簿を作る構想は受け入れず、民進党として単独で比例代表を戦う方針を確認しました。
こうしたなか、民進党、共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたちの野党4党の幹事長・書記局長らが7日夜、東京都内で会談し、参議院選挙に向けて、定員が1人の「1人区」での野党側の候補者の一本化に向けた調整を加速させることを確認しました。また、TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡る政府の情報開示の姿勢は後ろ向きであり認められないとして、4党が連携しながら今後の国会審議で厳しく追及していく方針でも一致しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160406/k10010469111000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_070
野党が党首討論の開催要求 引き続き協議
4月6日 12時45分
衆議院国家基本政策委員会の与野党の筆頭理事が会談し、野党側は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の承認を求める議案の審議など課題が山積しているとして、党首討論の開催を求めたのに対し、与党側は「今後の状況を見極めたい」と述べ、引き続き協議することになりました。
この中で、野党側の筆頭理事を務める民進党の山井国会対策委員長代理は「TPPや消費税率の引き上げ、それに安全保障関連法の施行など課題が山積しており、党首討論を行うべきだ」と述べ、今月20日に党首討論を開催するよう求めました。
これに対し、与党側の筆頭理事を務める自民党の小此木国会対策委員長代理は「今後の国会の状況を見極めながら、日程を確保できるか検討したい」と述べ、引き続き協議することになりました。
党首討論を巡っては、おととし5月、与野党7党が国会改革の一環として毎月1回開催できるようにすることで合意していますが、実際は去年6月以降開かれていません。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板