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民主党スレ・2
1424
:
名無しさん
:2015/11/04(水) 21:58:16
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151104-00000002-sundaym-pol
<サンデー時評>民主党よ、再編の主導権を 政権党の矜持も取り戻せ
mainichibooks.com 11月4日(水)11時49分配信
◇倉重篤郎のサンデー時評 連載74
野党再編の底流で一体何が動いているのか。
共産党が国民連合政府構想を打ち出し、維新の党は本家争いで真っ二つに割れた。野党第1党の民主党もこの流れから無縁ではありえない。と思っていたら、案の定いくつかの動きが出てきた。
松本剛明(たけあき)元外相(56)の離党もその一つである。
松本氏は、母方の係累には明治維新の立役者である伊藤博文がおり、父は自民党で防衛庁長官までつとめたという、典型的な保守政治家ファミリーに育った人物だが、民主党の理念を選び、党運営、政策立案の中心メンバーとして、15年間政治活動を行ってきた。政策には明るいし選挙にも強い。民主党がもう一回政権を奪回するためには必要な人材の一人であり、本人もその自覚はあったはずだ。
にもかかわらず、この時期に離党したのはなぜ? 本人に聞いた。
「我々はポスト安倍(晋三政権)の闘いをすべきところをアンチ安倍の闘いになってしまった」
「民主党は政権運営に失敗し、国民はそれとの比較で安倍政権を選んだ。本来我々がやるべきは、悪かったところを直し、どう政権担当能力をつけていくか、ということだった。安倍政権には言うべきことは言うが、やるべきことはやってください、と。安倍さんの後に我々はこうやりますからと」
「もちろん、野党というのは日々対峙(たいじ)しないと存在感が薄くなる。地に足の着いたことを言わないと政権担当能力がないと言われ、地に足の着いたことを言うと地味だと言われる。2009年に政権を獲得した時も、その二つの間で悩みながらきた。今回は国民に失格と言われた以上、前よりもその努力をしなければならない。だが、その悩みがどんどん薄れ、この1年間はついにその悩みを捨ててしまったような感じを受けた」
「象徴的だったのは、安保法制で対案を出せなかったこと。廃案こそ対案だという流れになってしまい、私は安保政策としてそれでいいのかと思った」
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