[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
世論調査総合スレッド
2004
:
名無しさん
:2022/06/07(火) 23:54:52
https://go2senkyo.com/articles/2022/06/07/68559.html
選挙ドットコム
東京選挙区は異例の混戦 注目10選挙区の情勢=JX通信社 参院選全国情勢調査(米重克洋)
2022/6/7 TOPページピックアップ記事 おすすめ 参議院選挙
米重 克洋
JX通信社は今夏に行われる参議院選挙に向けて、全国45選挙区を対象に独自の情勢調査を実施し、有権者の動向を探った。全国全選挙区を対象とした調査は4月に続き2度目だ。
全国に32ある一人区の多くで引き続き自民候補がリードしているが、4月の前回調査と比べて接戦模様の選挙区が増えている。大都市圏を中心に13ある複数人区では、当選圏入りをめぐる小差の争いが熾烈になっている。
【関連】一人区で自民が優位保つ 野党第一党争いは予断許さず=JX通信社 参院選全国情勢調査(米重克洋)
本稿では、全45選挙区のうち注目の10選挙区の情勢を詳報する。
選挙ドットコム×JX通信社 情勢調査サービスについて
注目一人区5選挙区の情勢
■山形県(定数1)
国民現職の舟山康江氏が一歩リードし、自民新人の大内理加氏が激しく追う展開。共産新人の石川渉氏は十分浸透できておらず、N党新人の小泉明氏は厳しい。
舟山氏は無党派層の過半数の支持を集めるほか、自民党支持層の2割を引きつけている。大内氏は村山地方で舟山氏に肉薄するも、庄内地方で差をつけられている。民間企業勤務の層では大内氏が一歩前に出ている。
■新潟県(定数1)
立憲現職の森裕子氏と自民新人の小林一大氏が横一線のデッドヒートを繰り広げている。無党派層では森氏が一歩リードしている。小林氏は、国民や維新など野党支持層の一部からも支持を集めるが、連立を組む公明党支持層の支持は調査時点では4割にとどまっている。地域別に見ると、下越、中越、上越の各地域で森氏と小林氏がまったくの互角だ。
N党新人の越智寛之氏、諸派新人の遠藤弘樹氏は支持に広がりが見られない。
■岡山県(定数1)
自民現職の小野田紀美氏が優位に戦いを進め、無所属新人で立憲と国民が推薦する黒田晋氏、共産新人の住寄聡美氏が追う。諸派新人の高野由里子氏は浸透が見られない。
岡山選挙区は、公明党が自民候補に推薦を出さない意向を示している唯一の一人区だ。公明支持層の態度決定者の4割は小野田氏を支持する一方、半数は黒田氏を支持している。無党派層では小野田氏と黒田氏がほぼ互角だ。
■大分県(定数1)
自民新人の古庄玄知氏と国民現職の足立信也氏が横一線の大激戦を繰り広げている。前回4月の調査から両者の差が縮まった。
同じ構図となった6年前に野党共闘の枠組みで足立氏を支援した共産は、県委員会書記長の山下魁氏を擁立している。山下氏は両者を追っている。
大票田の大分市、別府市を含む中部では足立氏と古庄氏が横一線となっている。足立氏は国民支持層のみならず立憲や社民の支持層からも広く支持を集めている。
N党新人の二宮大造氏、無所属新人の小手川裕市氏は浸透していない。
■沖縄県(定数1)
無所属現職でオール沖縄の伊波洋一氏と自民新人の古謝玄太氏が激しく競り合っている。前回4月の調査よりも両者の差が縮まった。那覇市を含む本島南部で古謝氏に勢いがある。
無党派層では伊波氏がリードしている。古謝氏は自民支持層の7割と公明支持層の6割を固めたほか、維新支持層の3割も取り込みながら追い上げを図っている。
N党新人の油山真也氏と諸派新人の金城達郎氏は浸透に躍起だ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板