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世論調査総合スレッド
2008
:
名無しさん
:2022/06/22(水) 00:41:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eaa9ae33a860ef110c2ef8b4fb7322eafa2940c
野党候補の追い上げも 複数人区は乱戦模様=JX通信社 参院選第3回全国情勢調査
6/21(火) 21:18
配信
選挙ドットコム
野党候補の追い上げも 複数人区は乱戦模様=JX通信社 参院選第3回全国情勢調査
JX通信社は今月17日から21日にかけて、参議院議員選挙(22日公示・来月10日投開票)に向けた独自の情勢調査を実施し、有権者の動向を探った。全国全選挙区を対象とした調査は4月、5月に続き3度目だ。
選挙ドットコム×JX通信社 情勢調査について
選挙区:全国で自民優位続くも、複数人区で混戦度増す
選挙区:全国で自民優位続くも、複数人区で混戦度増す
情勢を分析した結果、公示前の時点では、全国に32ある一人区のうち27選挙区で自民党候補がリードしている。ただ、一部の選挙区では野党系の候補に勢いがあり、混戦となっている。
複数人区では、従来から接戦とされてきた東京都や愛知県、京都府に加え、北海道や茨城県でも当選圏内をめぐる争いが熾烈になっている。態度を決めていない有権者が一定数に上るため、情勢は今後大きく変化する可能性がある。
比例代表:前回調査から大勢変わらず 参政党に議席獲得の可能性
比例代表の投票先では前回調査から大きな変化がみられず、広く支持を集める自民を立憲と維新が並んで追う状況が続く。一方、国民民主党やれいわ新選組は4月調査から2回連続で支持を伸ばしている。また、諸派の政治団体のうち、参政党もやや支持を伸ばしており、石川県や栃木県などの5選挙区では、比例投票先として同党を挙げた有権者が2%を超えている。
有権者の約2割が態度を明確にしておらず、無党派層からの集票が鍵を握る。
全国45選挙区の情勢
【北海道選挙区=定数3】
自民現職の長谷川岳氏が先行し、立憲新人の石川知裕氏、自民新人の船橋利実氏、立憲現職の徳永エリ氏が激しく追う展開。共産新人の畠山和也氏、国民新人の臼木秀剛氏がそれに続く。
【青森選挙区】
立憲現職の田名部匡代氏と自民新人の斉藤直飛人氏が激しく争う。
【岩手選挙区】
立憲現職の木戸口英司氏と自民新人の広瀬めぐみ氏が横一線で争う。
【宮城選挙区】
自民現職の桜井充氏が先行し、立憲新人の小畑仁子氏が追う。維新新人の平井みどり氏らが続く。
【秋田選挙区】
自民現職の石井浩郎氏が先行している。無所属新人で国民が推薦する村岡敏英氏、同じく立憲が推薦する佐々百合子氏が追い上げている。
【山形選挙区】
国民現職の舟山康江氏が一歩リードし、自民新人の大内理加氏が追う。共産新人の石川渉氏が続く。
【福島選挙区】
自民新人の星北斗氏と無所属新人で立憲・国民・社民が推薦する小野寺彰子氏が競り合っている。
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