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世論調査総合スレッド
924
:
名無しさん
:2017/10/13(金) 22:42:41
>>923
東京続き
13区
元環境相の鴨下が、幅広い支持を集めて優勢。
改憲反対を訴える祖父江、若さをアピールする北條が追い上げに努めるが、政権批判票を分け合っている。
14区
松島が法相時代の実績をアピールし、広く浸透。
市民グループの支持を得て九条改憲阻止などを訴える阿藤と、無党派層の取り込みを図る矢作が追う。
15区
自公の都議、区議が全面支援する秋元がリード。
民進から転じた柿沢は、固い地盤に加えて無党派層の取り込みを図る。
吉田は共産支持層を固め、猪野は臨海部の新住民に浸透を狙う。
16区
大西は地元貢献を強調し先行。
初鹿は市民団体と連携し、安倍政権に反対する層の支持拡大を狙う。
静岡4区から移った田村は、IT企業などでの経験や実績を前面に浸透を図る。
17区
八選を目指す平沢が、知名度と固い地盤で優勢。
四度目の挑戦の新井は、改憲に反対する共産支持層以外への浸透を図る。
西田は小まめな遊説で知名度アップに懸命。
18区
「土菅戦争」を繰り広げてきた前職二人の争いは、土屋が先行、菅が激しく追う。
土屋は武蔵野市長六期の実績を生かし、自民、公明支持層の地盤を固める。
元首相の菅は「原発ゼロ」を旗印に共産の支援も得て反自民票を取り込む。
鴇田(ときた)は都民ファースト都議らの支援を受け浸透に懸命。
19区
内閣府副大臣としての実績を訴える松本が優位。
リベラル層の支持を集める末松が追う形で、サラリーマンの給与アップなどを掲げる。
佐々木は犯罪の未然防止策強化を前面に、浸透を図る。
杉下は憲法九条を守ると訴え、支持層拡大に努める。
20区
自民、公明の支援を受ける木原が一歩リードし、外務副大臣の実績などを訴える。
宮本は共産の支持層固めに加え、市民との共闘を掲げて反自民層の取り込みを狙う。
22区からの国替えで臨む鹿野は、救急医療体制の改革などを訴える。
21区
長島は外交、安全保障や子ども政策を中心に訴え、無党派層にも支持を広げてややリード。
前回小選挙区で競り勝った小田原がアベノミクスの成果を掲げて追い上げる。
小糸は市民連合の支援を受け、支持拡大を狙う。
公示直前に立候補表明した天木も浸透を図る。
22区
伊藤は「アベノミクスの加速」などを柱に支持層の足元を固め、優位に立つ。
山花は「ストップ安倍政権」を掲げて猛追、反自民票や無党派層への支持拡大に努める。
地盤のない金ケ崎も懸命に追う。
阿部は支持層を固め上乗せを狙う。
23区
小倉は公明の応援に加え、流通や不動産など各種団体から推薦を集める盤石の構えで先行する。
追う伊藤は消費税の増税凍結、原発ゼロを強調して無党派層の取り込みに躍起だ。
松村は九条改憲反対などを訴える市民連合と政策協定を結び、票の上積みを狙う。
24区
安倍晋三首相側近の萩生田は教育や都市基盤の充実などを訴え、支持を固める。
高橋は「誰もがチャンスを与えられる社会をつくる」と訴え、吉羽は「しがらみのない改革保守」を強調、食い込みを図る。
飯田は憲法九条改正などに反対する。
25区
井上信が経済再生をアピールして支持層を固め、優位に立つ。
原発ゼロや多摩の魅力を生かした政治を訴える山下が追うが、井上宣(たかし)と野党支持票を奪い合う。
山梨1区から国替えした小沢は元環境相の実績を武器に知名度アップを図る。
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