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世論調査総合スレッド
1034
:
名無しさん
:2017/10/19(木) 13:26:01
>>923
東京新聞終盤情勢、東京
4523 : チバQ 2017/10/18(水) 19:25:29
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/shuin2017/tky/CK2017101802100013.html
小選挙区の終盤情勢(1区〜17区)
2017年10月18日
衆院選(22日投開票)の東京小選挙区の終盤情勢について、東京新聞が実施した電話による世論調査に取材を加えた分析では全25選挙区のうち、自公が計18区で当選圏に入っている。多摩地区を除く、17の選挙区の情勢を紹介する。 (敬称略)
◆1区 山田優勢、海江田追う
【1区】
松沢香 39 希新 《比》
原口実季 28 諸新
山田美樹 43 自前<2>《比》 公
又吉光雄 73 諸新
海江田万里 68 立元<6>《比》
犬丸光加 57 諸新
三選を目指す山田が優勢だ。北朝鮮情勢を踏まえ「経験豊かで安定した政権が必要だ」と強調。外務大臣政務官の経験を掲げるなどで組織票を固めた。
過去二回、山田と争ってきた海江田は「安倍政権を続けさせない」と連呼。旧民主代表だった前回は比例復活もならなかったが、政権批判票を取り込み雪辱を狙う。
二人を追うのは、福島第一原発事故の国会事故調査委員会の事務局を務めた松沢。一歳児の母親で、原発ゼロとともに「保育の制度改革」を訴える。
【2区】
辻清人 38 自前<2>《比》 公
松尾明弘 42 立新 《比》
鳩山太郎 43 希新 《比》
辻がリードし、松尾が追い上げる。辻は北朝鮮への対応で「自公政権が国を守る」と主張する。
松尾は安倍政権を「おごりがある」と批判。弁護士経験から改憲論議の推進や年金制度の改革を掲げる。共産だけでなく、無党派層の取り込みが鍵を握る。
鳩山は故・鳩山邦夫元法相の長男。情報公開の推進などで「しがらみのない政治の実現」を訴える。
【3区】
香西克介 41 共新
石原宏高 53 自前<3>《比》 公
松原仁 61 希<前><6>《比》
三期連続、四選を目指す石原が公明票も固めて先行する。内閣府副大臣の経験などを強調する一方で、野党批判を展開している。
石原を追う松原は希望の設立メンバーで「たたかう庶民派」をアピール。「安倍政権で格差は広がった」と批判し、政権交代を訴える。
三度目の挑戦の香西は、護憲での結集を掲げ、支持拡大を急いでいる。
【4区】
井戸正枝 51 立元<1>《比》
平将明 50 自前<4>《比》 公
難波美智代 43 希新 《比》
青山昂平 26 共新
五選を狙う平が大きくリードしている。元内閣府副大臣として地方創生、国家戦略特区などを担当した経験をアピールする。
追い上げるのは、五児の母を前面にする井戸。「排除・選別より共生・共感」と訴え、議席をうかがう。
続く難波はがんの経験を踏まえ、健康教育やいきがいある社会を掲げる。
二十六歳の青山は、若い世代の代弁者として「八時間働けば普通に暮らせる社会を」と訴える。
【5区】
手塚仁雄 51 立元<3>《比》
福田峰之 53 希<前><3>《比》
若宮健嗣 56 自前<3>《比》 公
五年ぶりの復活を期す手塚と、四期目を目指す若宮が激しく競り合う。
「脱原発、安保法反対の信念を貫く」と訴える手塚はリベラル層、共産支持層をほぼまとめた。前防衛副大臣の若宮は、安全保障や社会保障政策を中心に手堅く地盤を固める。神奈川8区から替わった福田は知名度の低さが響く。「しがらみのない政治を」と安倍政権の批判に躍起だ。
◆6区 落合やや優位に立つ
【6区】
越智隆雄 53 自前<3>《比》 公
落合貴之 38 立<前><1>《比》
中岡茉妃 26 諸新
植松恵美子 49 希新 《比》
前回比例復活で初当選した落合が、四選を目指す越智と競り合い、やや優位に立つ。「リベラルではないが寛容な保守でありたい」と安倍政権や希望を批判。企業団体献金の禁止などを訴える。
内閣府副大臣の越智は、「アベノミクスで経済を再生してきた。この流れを止めたくない」と訴え食らい付く。香川県三木町の副町長を九月に辞任して出馬した植松は女性活躍などを訴えるが、浸透していない。
◆7区 長妻に松本が迫る
【7区】
松本文明 68 自<前><3>《比》 公
長妻昭 57 立前<6>《比》
荒木章博 64 希新 《比》
井上郁磨 26 無新
新たな区割りで五つの区にまたがる複雑な選挙区となり、十万人以上の有権者が入れ替わった。元厚労相の長妻が知名度と人気で、やや優位に。立憲民主に加え、共闘する共産の支持層にも浸透する。都議四期、衆院議員三期を務めた松本は、自民支持層の六割を固めて追う。都民ファーストの会代表の父・荒木は「しがらみ政治からの脱却」を唱えるが、苦戦している。
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