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第23回参議院議員選挙(2013年)

2510チバQ:2013/07/11(木) 00:48:53
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130710/waf13071011380016-n1.htm
維新VSみんな、民主VS共産 思惑が激突する大阪
2013.7.10 11:35 (1/2ページ)[参院選2013]

大阪選挙区をめぐるバトル

自民vs維新、23年前の因縁…から続く


 11人の候補者が乱立する参院選大阪選挙区(改選数4)では日本維新の会VSみんなの党も“因縁の対決”だ。

 維新内部は本部のある大阪では候補者を2人擁立すべきという主戦論もあったが、協力関係にあったみんなと4議席のうち2議席を維新とみんなで分け合う戦術を検討していた。

 しかし、維新共同代表の橋下徹大阪市長による慰安婦発言がきっかけで協力関係は解消。公示日直前にみんなは新人、安座間肇(あざま・はじめ)氏(35)を擁立、陣営は「第三極の受け皿になる」と対決姿勢を鮮明にする。


対維新で複雑な公明


 一方、新人の杉久武氏(37)を立てた公明党の、維新に対する立ち位置も複雑だ。維新が掲げる「大阪都構想」をめぐり、大阪府議会や大阪市議会では維新と協力関係にあるが参院選ではライバル同士。

 6日に大阪府八尾市で行われた街頭演説では、高木陽介幹事長代理が「維新は国会で結果を残したか。票を入れても無駄になってしまう」と激しく批判した。

 さらに、東京都議選の躍進を受け「反自民」の受け皿として勢いに乗る共産党と、逆風のなか、議席を死守しようとする民主党も互いを意識する。

 共産新人、辰巳孝太郎氏(36)の陣営幹部は「民主には勢いがない。議席獲得も現実味を帯びてきた」と勢いを実感。一方の民主現職、梅村聡氏(38)の陣営幹部は「『共産には勝てる』と思っていたらだめだ」と引き締めを図っている。


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