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第23回参議院議員選挙(2013年)
1608
:
チバQ
:2013/05/16(木) 21:20:51
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/news/20130516-OYT1T00805.htm
民主が独自擁立断念、社民候補で一本化の選挙区
今夏の参院選大分選挙区(改選定数1)について、民主党と社民党の県連幹事長は15日、社民党の推す候補が出馬することで合意したと連合大分に報告した。
政権与党の自民、公明党に対抗するための全国の選挙協力を踏まえ、民主党県連が党本部の意向で独自候補の擁立を断念した。これで同選挙区の戦いの構図が決まりそうだ。
社民党県連の候補は、大分市在住の農業生産法人社長の後藤慎太郎氏(38)。後藤氏は同日、読売新聞の取材に対し、「覚悟は決めている」と語った。
民主党県連は、同市在住の労働組合の男性役員(45)の擁立を検討。3者で一本化に向けて協議したが、県連レベルではまとまらず、両党本部に判断を委ねていた。
社民党県連は、16日に支部代表者会議を開き、後藤氏の擁立を正式決定する。連合大分は18日に会合を開き、選挙協力について協議する。
同選挙区では、自民党現職の礒崎陽輔氏(55)、共産党新人の山下魁氏(36)、幸福実現党新人の上田敦子氏(46)が立候補を表明している。
(2013年5月16日14時23分 読売新聞)
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