第23回参議院議員選挙（2013年） - 1279062373

1：やおよろず ◆N22LLUydY2：2010/07/14(水) 08:06:13: 第22回参議院議員選挙（2010年）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/
2：とはずがたり：2010/07/19(月) 04:10:52: スレ立てあざーす♪
4：名無しさん：2010/07/19(月) 09:18:20: 改選議席

民主党 62
自民党 33
公明党 10
共産党 3
社民党 2
国民新党 3
みんなの党 1
たちあがれ日本 2
新党改革 1
幸福実現党 1
無所属 3

公示・投票日は6月20日公示、7月14日投票と予想。
5：名無しさん：2010/07/29(木) 17:33:56: 各選挙区

北海道民自
青森民
岩手民
宮城民自
秋田民
山形民
福島民自
茨城民自
栃木民
群馬自
埼玉民自民
千葉民自民
東京民公民自み
神奈川民民公
新潟自民
富山国
石川民
福井自
山梨民
長野民自
岐阜た民
静岡民自
愛知民自民
三重民
滋賀民
京都民自
大阪民公自
兵庫民自
奈良民
和歌山自
鳥取民
島根国
岡山民
広島民自
山口自
徳島民
香川民
愛媛民
高知民
福岡民自
佐賀民
長崎民
熊本民
大分自
宮崎民
鹿児島自
沖縄無（糸数慶子）
6：名無しさん：2010/08/13(金) 15:39:58: http://mainichi.jp/area/nara/news/20100813ddlk29010417000c.html
選挙：参院選　７月に落選の自民・山田氏、次期参院選に出馬意向　／奈良

　７月の参院選奈良選挙区（改選数１）で落選した自民党新人の山田衆三氏（３４）は１２日、奈良市で開かれた同党県連役員会で、３年後の次期参院選に出馬する意向を示した。県連は今後、山田氏の公認について選対委員会で協議する。

　山田氏は昨年１２月、県連が初めて実施した一般公募で選ばれた。参院選では約２５万票を獲得したが、民主党現職の前川清成氏（４７）に敗れた。山田氏は役員会終了後、報道陣に「半年の活動で２５万票を得ることができた。票の重みを考え、もっといろんな人に出会い、地道に活動していきたい」と述べた。

　また、参院選の敗北を受けて辞任した田野瀬良太郎県連会長の後任人事については、近く総務会で選出方法などを決めることになった。【阿部亮介】

毎日新聞　2010年8月13日　地方版
7：名無しさん：2010/12/05(日) 04:32:19: 来春の統一地方選は各地方組織に判断を委ねる。

日本医師会、次期参院選で組織内候補擁立せず
2010/12/5 2:00 情報元日本経済新聞　電子版

　日本医師会は３年後の次期参院選で組織内候補を擁立しない方針を固めた。原中勝征会長が日本経済新聞の取材で明らかにしたもので「組織内候補に頼らなくても政府と対話できる体制ができている」と説明した。当面、国政選挙で民主、自民両党のどちらからも候補を擁立しない。
　今年の参院選は民主党候補を推薦、自民党とみんなの党候補を支持したが、落選した。来春の統一地方選は各地方組織に判断を委ねる。
8：名無しさん：2010/12/07(火) 08:19:26: 引退予想
自民⇒北海道伊達福井松村大阪谷川兵庫鴻池鹿児島加治屋比例川口比例山東比例尾辻
民主⇒石川一川比例石井一比例大石比例ツルネン比例藤谷比例西岡比例広野
9：名無しさん：2011/02/04(金) 10:43:37: http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/1171

宮川氏は次期参院選を目指す見通しで、県連関係者は「次は必ず勝てるように、一生懸命応援したい」と話している。
10：チバＱ：2011/06/22(水) 19:52:53: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110622-00000119-mailo-l09
選挙：参院選　簗瀬氏、出馬へ　関係者に意向伝達　／栃木
毎日新聞 6月22日(水)12時39分配信

　民主元参院議員の簗瀬進氏（６１）が１３年の次期参院選に出馬する意向を固め、党関係者らに伝えたことが２１日、分かった。２５日に宇都宮市で開く後援会役員を集めた大会で関係者の了承を得た後、正式発表する見通し。
　関係者によると、簗瀬氏は周囲に「民主党の創設メンバーとして立て直しに尽力したい」と伝えている。民主の栃木選挙区は１３年に改選期を迎える谷博之参院議員（６７）が現職で、谷氏の動向次第で比例候補としての出馬も検討中という。簗瀬氏は「２５日に申し上げることが現時点でのすべて」と肯定も否定もしなかった。
　簗瀬氏は県議を経て９０年に自民で衆院議員初当選。衆院２期、参院２期を歴任し、新党さきがけや民主党の結成当初からのメンバー。昨年７月の参院選で自民新人だった上野通子参院議員（５３）に敗れ落選した。【泉谷由梨子、中村藍】
11：チバＱ：2011/06/22(水) 19:53:43: http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20110622-OYT8T00004.htm
簗瀬氏、参院比例出馬へ
１３年民主公認で　２５日にも表明
　民主党前参院議員の簗瀬進氏（６１）が、２０１３年に行われる参院選比例選に同党公認で立候補する意向を党関係者に伝えていたことが２１日、分かった。２５日に宇都宮市内で開かれる後援会の集まりで正式に表明するものとみられる。

　簗瀬氏は、参院議員を２期務め、同党参院国会対策委員長や参院予算委員長を歴任した。しかし、１０年７月の参院選栃木選挙区で落選。去就が注目されていたが、同年１０月の後援会の拡大役員会で「あらゆる可能性を残しながら、今後の方向性を考えていく」と述べ、政治活動を継続していくことを宣言していた。

（2011年6月22日読売新聞）
12：チバＱ：2011/06/26(日) 20:52:54: http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20110626/550425
「国政に命懸けたい」　後援会大会で簗瀬氏
(6月26日 05:00)
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　民主党前参院議員の簗瀬進氏（61）は25日、宇都宮市内で開かれた後援会大会で、２０１３年夏の参院選で比例代表に同党公認で出馬する意向を表明し、了承された。簗瀬氏は「さまざまな選択肢があるが国政に命を懸けたい。栃木を大きな基盤として全国で戦っていきたい」と語った。

　来賓で出席した同党の輿石東参院議員会長は「１日も早く国会へ戻ってきてほしい」と述べた。

　大会後の記者会見で簗瀬氏は今回の立候補表明のタイミングについて、来年秋の知事選の候補者選考が党内で始まりつつあることを理由の１つに挙げ「４、５月ぐらいから頭の中にあった」と説明した。

　大会には13年に改選を迎える参院選栃木選挙区の谷博之氏（67）も出席。谷氏はあいさつで「お互いの２年後の勝利を目指し、皆さんと一緒になって力の限り応援させていただきたい」と述べ、３選出馬に意欲をみせた。
13：チバＱ：2011/07/07(木) 19:19:23: http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20110707/558956
「簗瀬氏応援は不可能」　構成組織に文書配布　連合栃木
(7月7日 05:00)
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　連合栃木（青木義明会長）は６日までに、民主党前参院議員の簗瀬進氏（61）が２０１３年夏の参院選比例代表への立候補を表明したことについて「応援は実質的に不可能と判断せざるを得ない」などとする文書を、構成組織代表者や地域協議会議長宛てに配布した。「連合の組織内候補が比例で複数立候補することが考えられる」として、簗瀬氏と組織内の候補を重複して支援できないことを理由に挙げている。

　同日までの下野新聞社の取材に対し、青木会長は「簗瀬氏の支援はできない」としていたが、正式に文書で各組織に通知した。

　２年先の選挙に関して連合栃木が支援の可否を示すのは異例。栃木選挙区で簗瀬氏を支援してきた加盟組織に戸惑いが広がっていることから、早期に見解を示したとみられる。

　文書は５日付。簗瀬氏の比例転身については「（民主党県連の）最終決定ではないと理解している」として、今後の対応には含みを残した。その上で「構成組織、地域協議会、組合員の思いを受け止めながら、引き続き民主県連と協議を重ね、当面する知事選や宇都宮市長選、次期参院選に真摯に臨んでいきたい」とした。
14：チバＱ：2011/07/24(日) 20:52:54: http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20110724-OYT8T00089.htm
参院選候補選定「来夏までに」

自民県連大会で木村会長
　自民党県連の木村太郎会長は２３日、青森市で開かれた定期県連大会であいさつし、２０１３年の参院選青森選挙区の候補者について、「来年の定期県連大会には『この方になった』と示せるようにしたい」と述べ、来年夏までには内定させたいとの考えを示した。１０年の前回参院選では公募で候補者を決めたが、次回は「まったくのゼロベース」（木村氏）として、改めて選考方法を検討するとしている。

　次期参院選をめぐっては、民主党からは現職の平山幸司氏が再選を目指して出馬の構えをみせている。自民党は、０７年参院選で平山氏に敗れた山崎力氏が１０年の参院選に出馬して当選したため、空白となっている。

　また、この日の県連大会では県内の党員数（昨年末時点）が公表された。それによると、前年比１４９９人減の８４１３人で、０９年の政権交代を受けて県医師会の職域支部（党員数約６３０人）が解散したことが大きく響いた。

　神山久志幹事長は県連大会後の記者会見で、「個人の党員は若干増えているので、これを継続し、着々と増やしていきたい」と語った。

（2011年7月24日読売新聞）
15：チバＱ：2011/10/30(日) 12:40:35: http://www.asahi.com/national/update/1029/TKY201110290538.html
アイヌ民族が初の政党結成へ　参院比例に候補擁立目指す
2011年10月30日12時0分
　アイヌ民族による政治団体が北海道で発足することが２９日決まった。アイヌ民族が求める施策が実現しないことへの不満と危機感が背景にあり、参院選比例区や地方選での候補者擁立を目指す。政治団体として選管へ届け出をし、年明けに結成大会を開く予定だ。

　同日夜、札幌市で「アイヌ民族党（仮称）」結成に向けた準備会が開かれた。代表には、アイヌ民族初の国会議員、故萱野茂・参院議員の次男、志朗氏（５３）＝萱野茂二風谷アイヌ資料館館長＝が就任する見通し。役員には、アイヌ民族最大の団体・北海道アイヌ協会理事や支部長も名を連ねる予定だが、同協会全体として党を支援するかどうかは未定という。同協会によると、アイヌ民族による政治団体の結成は初めて。

　参院選比例区には候補者１０人程度の擁立を検討。候補者は原則、アイヌ民族とするが、アイヌ民族でなくても党には加入できるという。
16：チバＱ：2011/11/20(日) 18:41:10: http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111120/elc11112018310002-n1.htm
来年１月「アイヌ民族党」結党大会　参院選に候補擁立方針
2011.11.20 18:30
　アイヌ民族らによる政治団体を結成するための準備会（萱野志朗代表）が２０日、札幌市で開かれ、団体名を「アイヌ民族党」にすると決めた。来年１月２１日に江別市で結党大会を開き、平成２５年の参院選で候補を擁立する方針。

　基本政策として（１）アイヌの福祉充実（２）多文化・多民族共生社会の実現（３）自然との共生－を掲げた。具体的にはアイヌ民族庁や教育機関の設置、脱原発を訴える。

　アイヌ民族の元参院議員、故萱野茂氏の次男で、準備会代表の志朗氏は「国策によって自然から切り離され、アイヌのいろいろな権利が奪われてきた」と、権利回復を目指す考えを強調した。
17：チバＱ：2011/12/03(土) 22:43:50: まだやるきあったのか
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2011/11/20111130_5162.html
次は自民から出馬　大江参議が表明
11月30日 21時00分[政治・経済]

国政報告会で熱弁をふるう大江議員　全国比例区選出の大江康弘参院議員の国政報告会が29日、和歌山市七番丁のモンティグレ（ダイワロイネットホテル和歌山）で開かれた。大江議員は次回の参院選では自民党から出馬することを明らかにし、「皆さんとの約束を違えることなく一生懸命頑張りたい」と力強く述べた。

　自民党関係者の他、仁坂吉伸知事や各市町村首長、県議、市長村議、支援者ら約６００人が出席。

　「参議院自民党・無所属の会議員会長」の中曽根弘文参院議員も来賓として「大江先生は人気があり、明るく正義感の強い人で、多くの人から信頼されている。これから一緒に、保守政治、憲法改正、人材育成をしたい」と祝辞を述べた。

　大江議員は、「民主党は選挙で約束したことをこの２年間、何一つ実行していない。政権欲しさに皆さんをだました」と現政権を痛烈に批判。「参議院側から衆議院の自民党を支えたい。解散を求めて、ねじれを解消したい。そのことが安定した国政をつくり上げ、国民に応える態勢ができる。組織も大きな力もない、ただ頼るのは県民の皆さん。これからもご迷惑を掛けると思うが、一命をもってお返ししたい」と決意を表明した。
18：とはずがたり：2011/12/20(火) 17:51:03: 8052 名前：チバＱ[] 投稿日：2011/12/20(火) 17:38:10
http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20111220ddp012010015000c.html
選挙：参院選・宮崎選挙区　岡山市副市長の読谷山氏、出馬へ

　岡山市の読谷山（よみたんざん）洋司副市長（４７）が、１３年の次期参院選宮崎選挙区（改選数１）へ出馬の意向を固めたことが分かった。毎日新聞の取材に、読谷山氏は「宮崎の役に立ちたい。地方自治体の現状は、現在の国の制度ではどうにもならず、現場の叫びを伝えたい」と語った。

　年明けにも副市長を辞任するとみられる。

　読谷山氏は東京都出身。８６年に旧自治省入りし、内閣府地域主権戦略室参事官などを経て、昨年７月から現職。父親の勤務の関係で宮崎県延岡市で中学までを過ごした。【石田宗久、江見洋】

毎日新聞　2011年12月20日　西部朝刊
19：チバＱ：2011/12/20(火) 18:19:17: フォローサンクスです
参院選でしたか
相手は外山斎。場所は宮崎。現状なら当確ですねえ
宮崎なんで保守分裂も大いに有り得ますけど
20：林家四平：2011/12/23(金) 23:15:32: 別のレスで書いたのですが、山梨県選挙区の候補者を予想してみましょう。
自民党：赤池誠章or入倉要
民主党：米長晴信
共産党：花田仁？

衆院選の公認候補から漏れた赤池氏は、参院選まで細々活動すること間違いないと予想します。
21：名無しさん：2011/12/27(火) 23:54:54: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111227-00001117-yom-pol
太田房江・元大阪府知事、谷川参院議員後継か
読売新聞 12月27日(火)21時4分配信

　２０１３年夏に任期満了を迎える谷川秀善・自民党参院議員（７７）（大阪選挙区）の後継として、同党大阪府連内で、太田房江・元府知事（６０）の擁立が検討されていることがわかった。

　谷川氏は２７日の読売新聞の取材に、「今期で引退すると決めたわけではないが、引退するなら（太田氏は）有力な（後継）候補であることは間違いない」と述べた。

　太田氏は００年２月に女性初の知事として当選し、２期８年間同府知事を務めたが、自身の政治団体事務所費問題などで、３選出馬を断念。現在は産業ガス製造会社の役員を務めている。

最終更新:12月27日(火)21時4分
22：チバＱ：2012/01/04(水) 19:52:50: http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120104-OYT1T00607.htm?from=y10
民主・大石尚子参院議員が死去
　民主党の大石尚子（おおいし・ひさこ）参院議員（７５）が４日午後４時２６分、呼吸不全のため都内の病院で死去した。

　大石氏は当選１回。神奈川県議５期を経て、２０００年の衆院選から衆院議員を２期務めた。告別式は未定。

（2012年1月4日18時34分読売新聞）
23：チバＱ：2012/01/04(水) 20:14:01: 玉置一弥が繰り上げみたいですね。

2007年参院選民主比例抜粋

67,612山本孝史58 現（元）参財金委員長　当選→2007年12月胸腺がんのため死去
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
59,718大石尚子70 新（元）衆院議員　　　山本孝史死去に伴い、2007年12月繰上げ当選→2012年1月死去
53,051広野允士64 現（元）参拉致特委長　青木愛衆院選出馬に伴い、2009年8月繰上げ当選
47,937秦知子　40 新認定薬剤師　　　　　西岡武夫死去に伴い、2011年11月繰上げ当選
44,529斎藤勁　62 元（元）党総務局長　　2009年8月衆院選比例下位にて当選
43,291玉置一弥63 新（元）衆院議員　　　大石尚子死去に伴い、2012年1月繰上げ当選
39,927樽井良和39 新（元）衆院議員　　　
39,046木下厚　62 新（元）衆院議員　　　民主党離党→国民新入党・離党→政界引退
38,524三輪信昭64 新（元）愛知県議　　　2009年8月衆院選比例下位にて当選（新党きづなへ）
24：チバＱ：2012/01/22(日) 09:38:30: http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2120760.article.html
伊東県議、参院選自民県連候補公募に応募へ
　自民党佐賀県連幹事長の伊東猛彦県議（５０）＝小城市三日月町＝は２１日、来年夏の参院選に向けて同県連が検討している佐賀選挙区の候補者公募に、申請する意向を明らかにした。

　

　伊東氏は国会議員秘書などを経て１９９５年の県議選で初当選し、現在５期目。副議長や議会運営委員長などを務めた。昨年５月から県連幹事長を務めている。公募申請について「民主党政権で震災復興や原発対応が非常に遅れている。地方から訴えるだけでなく、国政の場で力になりたい」と語った。

　

　自民県連は昨年末、公認候補者の選定作業を始めることを確認。２月１２日の代表役員会で公募について議論することにしている。伊東氏は代表役員会の前に幹事長職の辞表を届け出る。

　

　２００７年参院選で自民は元副知事の新人が民主新人の川崎稔氏と激しく争い、川崎氏に自民の参院２１連勝を阻まれた。
25：チバＱ：2012/02/13(月) 20:46:15: 1448 名前：チバＱ投稿日： 2012/02/13(月) 20:45:40
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120213-OYT1T00157.htm
自民県連の重鎮、民主・川上議員を支援表明？
　民主党の川上義博参院議員（鳥取選挙区）の新年会が１１日、鳥取市で開かれ、あいさつに立った自民党鳥取県連の顧問を務める前田宏・前県議が「我々が県の代表を選ぶ基準は、いかに鳥取を愛しているかであり、川上氏は期待に応える人物だ」とエールを送った。

　前田氏は県議を７期務め、正副議長も経験した重鎮。川上氏の支援表明ともとれる発言は、波紋を呼びそうだ。

　前田氏は取材に「参議院は党派にとらわれない良識の府であり、人物本位で選んでほしい」と説明した。

（2012年2月13日10時37分読売新聞）
26：チバＱ：2012/02/14(火) 20:56:27: http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20120213-OYT8T01096.htm
次期参院選の自民公募読谷山氏が応募の意向
元総務省官僚
　自民党県連が公募を検討している２０１３年の次期参院選宮崎選挙区（改選数１）の公認候補について、岡山市の前副市長で、延岡市出身の元総務省官僚・読谷山(よみやま)洋司氏（４７）が、応募する意向を固めたことが分かった。

　読谷山氏は１９８６年、東京大経済学部を卒業後、旧自治省に入省。総務省大臣官房会計課企画官や愛媛県総務部長などを経て、２０１０年７月、岡山市の副市長に就任、今年１月に辞職した。

　来年の参院選について、自民党県連は公認候補の公募を検討している。読谷山氏は１２日の読売新聞の取材に対し、「挑戦したいと思っている」と話した。

　同選挙区では民主党の現職・外山斎(とやまいつき)氏（３５）が再選を目指している。

（2012年2月14日読売新聞）
27：チバＱ：2012/02/15(水) 22:22:42: http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012021500942
日医、組織内候補の擁立見送り
　日本医師会（日医）の原中勝征会長は１５日の記者会見で、来年の参院選への対応に関し「組織内候補は必要ないし、（医師会の）役員が行政官に（要望などを）説明すれば、人（国会議員）を介してやるよりも効果的だ」と述べ、日医として組織内候補の擁立を見送る考えを示した。
　日本医師会の政治団体である日本医師連盟は過去、政権与党の自民党に組織内候補を送り込んでいたが、政権交代後の１０年参院選で方針を転換。民主党新人を推薦する一方で、自民党現職とみんなの党新人をそれぞれ「支援」した。しかし、票が分散した結果、３候補とも落選し、現職参院議員に組織内候補はいない。（2012/02/15-20:04）

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28：遠野の雨乞い師：2012/03/03(土) 11:14:56: 2009年衆院選で落選した、赤池誠章氏が参院比例区から立候補する意向とのことです。
【2012/3/1 山梨日日新聞より】
29：名無しさん：2012/03/03(土) 14:44:56: 一人区予想

青森自
岩手民
秋田自
山形自
栃木自
群馬自
富山自
石川自
福井自
山梨民
三重民
滋賀民
奈良民
和歌山自
鳥取自
島根自
岡山民
山口自
徳島自
香川自
愛媛自
高知自
佐賀自
長崎自
熊本自
大分自
宮崎自
鹿児島自
沖縄無（糸数慶子）

自民、西日本で失地回復。
30：ツマグロモンガラ：2012/03/03(土) 15:16:44: >>29
岡山県の姫井由美子氏の再選なんて考えられません！
スキャンダルでミソをつけてしまえば、それだけでも見放す有権者が続出すること間違いありません。
実をいうと、姫井という女は好きになれません。
31：チバＱ：2012/03/12(月) 21:55:19: http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2168875.article.html
自民党の次期参院候補は１人で　選考委員会が絞り込む
　自民党佐賀県連は１１日の代表役員会で、来年夏の参院選の公認候補選考方法を協議、予備選は行わずに、選考委員会が公募申請者から１人を絞り込む方針を確認した。１８日の県連総務会で決定する。

　県連によると、３月２６日から４月１６日まで公募し、論文や面接を通じ、選考委が１人に絞り込む。６月末までの選考を目指す。

　選考委は県連役員（１１人）以外の枠を増やし、党本部の選挙担当幹部ら３人、党と友好関係にある職域団体４人、市町の支部代表４人の計２２人で構成する。

　同日の役員会では、複数の申請があっても予備選は行わないことを確認。福岡資麿（たかまろ）県連会長は「野党であり、選挙には一つにまとまって臨むことが大事。党の分裂は避けたい」と記者団に述べた。

　公募前の段階で、県議伊東猛彦氏（５０）＝小城市＝と、唐津市出身で元日経新聞記者の山下雄平氏（３２）が申請意向を示している。

2012年03月12日更新
32：とはずがたり：2012/03/12(月) 22:47:51: >>30
姫井は比例に廻して清新なの立てた方が良いかも知れませんねぇ。
33：沖縄無党派：2012/04/12(木) 15:38:46: http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012041200465
都城市長が参院選出馬へ
　宮崎県都城市の長峯誠市長（４２）は１２日、同市役所で記者会見し、来年の次期参院選宮崎選挙区（改選定数１）から出馬する意向を明らかにした。自民党宮崎県連が予定している候補者の公募に応募し、同党公認を目指す。市長職の進退については「現時点では白紙」としている。（2012/04/12-12:53）
34：チバＱ：2012/04/12(木) 22:43:29: 父親は意外にも１期しか勤めてなかったんですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B3%AF%E5%9F%BA
概要 [編集]1965年に福岡大学薬学部を卒業、山之内製薬に入社する。 1979年に宮崎県議会議員に初当選。以後4期を務める。1990年には宮崎県議会副議長に就任。

1995年7月、第17回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で宮崎県選挙区より出馬し初当選。総理府総括政務次官などを歴任する。

2001年7月の第19回参議院議員通常選挙では、自民党宮崎県連幹部による投票の結果自民党の公認を得られず無所属で出馬。自民党公認の小斉平敏文に敗れる。

2004年7月の第20回参議院議員通常選挙では自民党公認候補である上杉光弘を支援せずに、長峯の元公設秘書である松下新平を応援したため、公示日後に自民党宮崎県連から除名処分を受ける。2005年2月には、党本部からも離党勧告処分を受け、離党。

2007年7月の第21回参議院議員通常選挙に無所属で宮崎県選挙区より再出馬。松下の支持を受けるも落選した。自民党公認の小斉平も同時に落選している。
35：名無しさん：2012/04/13(金) 21:37:15: http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20120412-OYT8T01305.htm
清山県議が応募意向

自民県連の参院選候補
　自民党県連が公募を予定している次期参院選宮崎選挙区（改選定数１）の候補者について、同党県議の清山知憲氏（３０）が応募する意向を県連幹部らに伝えていることが分かった。

　県連幹部によると、清山氏は後援会などの了承を得たことを説明し、「努力してやりたい」と語ったという。清山氏は読売新聞の取材に対し、「いろんな人に相談しており検討中。しかるべき時に明らかにしたい」と答えた。

　清山氏は宮崎市出身で、東京大医学部を卒業後、２００９年に宮崎大医学部内科に入局。１１年４月の県議選宮崎市区で最多の約１万４０００票を集めて初当選した。

　自民党県連は５月２６日の定期大会で役員を改選した後、６月末をめどに参院選の候補者を選出する予定。これまでに延岡市出身で、岡山市副市長を務めた元総務省官僚・読谷山(よみやま)洋司氏（４８）と、都城市の長峯誠市長（４２）が応募する考えを明らかにしている。

　候補者に選ばれなかった場合の対応について、読谷山氏は「駄目だったらということは考えていない」と話し、長峯氏は出馬意向を正式に表明した１２日の記者会見で「今日の時点では白紙。公募をもらえることが出来たら、市長としての去就を判断したい」と述べた。清山氏は「誰が選ばれても党が一本化した候補を応援するつもり」と語った。

　宮崎選挙区では、民主党の現職・外山斎(とやまいつき)氏（３５）が再選を目指している。

（2012年4月13日読売新聞）
36：チバＱ：2012/04/17(火) 21:02:56: >>24>>31
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001204160002
参院候補８人応募／自民県連
2012年04月17日

　自民党県連は１６日、来年７月に任期満了を迎える参院の佐賀選挙区の公認候補予定者の公募を締め切った。県連によると、県内外から８人の応募があったという。

　県連によると応募したのは県内、県外各４人ずつ。

　県連は個別の名前を明らかにしていないが、１月に応募する意向を表明していた前県連幹事長の伊東猛彦県議（５０）＝５期、小城市選出＝と、同じ小城市選出で４期の藤木卓一郎県議（４４）は応募したことを明らかにしている。元日本経済新聞記者の山下雄平氏（３２）らも含まれている。

　県連は２１日に最初の選考委員会（委員長＝福岡資麿県連会長）を開く予定。書類選考や面接を経て、６月末までに１人に絞り込み、県連総務会にはかる。選考委は２２人。代表役員会での「幅広い意見を聞くべきだ」との声を受け、職域支部や友好団体の枠を増やしている。
37：沖縄無党派：2012/04/18(水) 21:59:36: http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2012041800766

滋賀２、４区に新人＝共産
　共産党滋賀県委員会は１８日、次期衆院選の公認候補として、滋賀２区に党准県委員の中川睦子氏（５４）、同４区に党県委員の西沢耕一氏（３４）を擁立すると発表した。来年の参院選滋賀選挙区には、県常任委員の坪田五久男氏（５３）を立てるとしている。いずれも新人。（2012/04/18-17:43）
38：沖縄無党派：2012/04/19(木) 15:39:47: http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012041900430

参院埼玉選挙区に新人＝公明
　公明党は１９日、次期参院選埼玉選挙区の公認候補として、新人で弁護士の矢倉克夫氏（３７）を擁立すると発表した。同党が次期参院選の公認候補を決めるのは初めて。
（2012/04/19-12:19
39：名無しさん：2012/05/09(水) 12:40:35: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120509-00000226-yom-pol
参院選愛知選挙区、公明が６年ぶり新人擁立方針
読売新聞 5月9日(水)10時6分配信

　公明党は８日、来夏の参院選愛知選挙区（改選数３）に新人候補を擁立する方針を固めた。

　２００７年に失った議席の奪還を目指すとともに、比例選と連動することで票を掘り起こし、民主、自民の２大政党に対抗する「第３極」の勢力拡大を阻止する狙いもある。

　擁立するのは名古屋市昭和区在住の元会社員の男性（４１）。公明党は０７年の参院選で愛知選挙区に現職候補を擁立したものの、民主党新人に押し出される格好で議席を失った。１０年は「比例選に力を注ぐため」として、選挙区参戦を見送った。

　今回、公明党が６年ぶりに選挙区に候補を立てる背景には、議席を取り戻すことに加え、橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会など第３極が躍進していることへの危機感がある。愛知県でも大村秀章愛知県知事や河村たかし名古屋市長らが非民主、非自民の勢力結集に動いている。このため、比例候補だけでは集票に限界があると判断した。
40：ざる進二：2012/05/18(金) 00:30:44: 日本共産党公認候補の情報です。広島県選挙区には、当初衆院広島1区から立候補する予定だった皆川恵史氏を擁立することになりました。そして、福島県選挙区には前回も立候補した岩渕友氏の擁立も発表されています。
41：チバＱ：2012/05/24(木) 00:30:12: 藤原正司の後継か

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012052200685
参院比例に浜野氏＝民主
　民主党は２２日の常任幹事会で、来年夏の参院選の比例代表候補として、電力総連会長代理で新人の浜野喜史氏（５１）を内定した。（2012/05/22-16:47）

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42：チバＱ：2012/05/24(木) 00:32:35: http://mainichi.jp/select/news/20120523k0000m010124000c.html
参院選:愛知選挙区　加藤南氏が立候補を検討
毎日新聞　2012年05月23日　02時30分

　昨年４月の愛知県議選で落選した自民党の元県議会議長、加藤南氏（６６）が来夏の参院選愛知選挙区（改選数３）への立候補を検討していることが２２日、分かった。自民からは現職の鈴木政二氏（６３）が４選を目指して立候補するとみられ、加藤氏側は現職への不信感を背景に２人擁立論も主張しており、県連内の権力闘争も絡む複雑な様相を呈している。

　自民県連は過去４回の参院選で候補を１人に絞ったが、加藤氏の立候補に向けた動きもあり、県連の一部議員からは「２人擁立」を主張する声も出ている。

　加藤氏は毎日新聞の取材に「県議出身の参院議員は２期で代わるのがルール」としたうえで「（県議出身の）鈴木氏の国政、地元での仕事ぶりをみても、このまま４期目を任せられない」と述べ、立候補に強い意欲を示した。一方で「出馬は公認が前提。党から２人擁立もあり得る」とも語り、党や県連と協議していく考えだ。

　ただ、県連内は鈴木氏続投を支持する声が多く、「確実に議席が取れる１人にすべきだ」と２人擁立への慎重論が大半だ。自民は９８年の参院選愛知選挙区で候補者を２人擁立して共倒れし、以降は１人に絞ってきた経緯もある。ただ、民主は０４年以降、３回の参院選で２人当選させ、自民のベテラン県議は「自民が１人でいいわけがない」と主張する。

　さらに、一部県議からは鈴木氏続投に批判の声も聞かれる。与党だった自民、公明が協力した０７年参院選で鈴木氏は、落選した公明候補への選挙協力に消極的だったとされ、鈴木氏と公明との関係は悪化した。

　県連の重鎮は「鈴木氏続投は公明との関係もあり、衆院選や今後の県連運営に影響する」と話す。

　しかし、新人が現職を降ろして一本化するのは難しく、加藤氏は「戦略なく進む県連運営にも一石を投じたい」と話し、候補者選びを巡って思惑が交錯している。一方、民主県連幹部は「自民の票が割れるとなれば、悪い話ではない」と話している。【三木幸治、駒木智一】