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第23回参議院議員選挙(2013年)
42
:
チバQ
:2012/05/24(木) 00:32:35
http://mainichi.jp/select/news/20120523k0000m010124000c.html
参院選:愛知選挙区 加藤南氏が立候補を検討
毎日新聞 2012年05月23日 02時30分
昨年4月の愛知県議選で落選した自民党の元県議会議長、加藤南氏(66)が来夏の参院選愛知選挙区(改選数3)への立候補を検討していることが22日、分かった。自民からは現職の鈴木政二氏(63)が4選を目指して立候補するとみられ、加藤氏側は現職への不信感を背景に2人擁立論も主張しており、県連内の権力闘争も絡む複雑な様相を呈している。
自民県連は過去4回の参院選で候補を1人に絞ったが、加藤氏の立候補に向けた動きもあり、県連の一部議員からは「2人擁立」を主張する声も出ている。
加藤氏は毎日新聞の取材に「県議出身の参院議員は2期で代わるのがルール」としたうえで「(県議出身の)鈴木氏の国政、地元での仕事ぶりをみても、このまま4期目を任せられない」と述べ、立候補に強い意欲を示した。一方で「出馬は公認が前提。党から2人擁立もあり得る」とも語り、党や県連と協議していく考えだ。
ただ、県連内は鈴木氏続投を支持する声が多く、「確実に議席が取れる1人にすべきだ」と2人擁立への慎重論が大半だ。自民は98年の参院選愛知選挙区で候補者を2人擁立して共倒れし、以降は1人に絞ってきた経緯もある。ただ、民主は04年以降、3回の参院選で2人当選させ、自民のベテラン県議は「自民が1人でいいわけがない」と主張する。
さらに、一部県議からは鈴木氏続投に批判の声も聞かれる。与党だった自民、公明が協力した07年参院選で鈴木氏は、落選した公明候補への選挙協力に消極的だったとされ、鈴木氏と公明との関係は悪化した。
県連の重鎮は「鈴木氏続投は公明との関係もあり、衆院選や今後の県連運営に影響する」と話す。
しかし、新人が現職を降ろして一本化するのは難しく、加藤氏は「戦略なく進む県連運営にも一石を投じたい」と話し、候補者選びを巡って思惑が交錯している。一方、民主県連幹部は「自民の票が割れるとなれば、悪い話ではない」と話している。【三木幸治、駒木智一】
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