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暇人とはの懸賞金人生

56とはずがたり:2012/12/09(日) 17:36:55
大したこと書いてなかった。俺がやってなくて出来るならやりたいのはのは契約アンペア下げる位か。

夫婦で貯める1億円
【第4回】 2012年12月6日
花輪陽子,花輪俊行
トイレの便座のふたを閉めると節約になる!?
家計管理のやり方と節約ワザを紹介!
http://diamond.jp/articles/-/28942?page=3

自宅で仕事をしているのに
我が家の電気代が3000円台の理由

 ここからは、通信費や光熱費の節約術をご紹介しましょう。

 通信費は手取りの5%以内に留めたいところですが、家族全員がスマートフォンを利用すると、データ通信料だけでも高額になりますよね。
 その分、通話は無料通話(LINEなどや050plusなどのアプリ)や割引サービス(スマホdeひかり電話など)を活用するようにしましょう。
 我が家の場合は、連絡は基本Eメールで済ませ、スカイプやひかり電話を利用することも多いです。有料通話でだらだら話すのはお金のムダと割り切っています。

 冬の水道・光熱費も悩みの種ですが、これも夫婦で協力することが大切です。
 妻がいくらこまめに照明を消していても、夫が照明やエアコンをつけっぱなし、お湯を流しっぱなしでは、節約の効果は半減してしまうからです。

 まず、最初に行ったほうがよいのは、平均データや料金体系を知ることです。
 総務省の家計調査(平成23年度)によると、二人以上世帯の水道・光熱費の平均は2万1742円(電気代9257円・ガス代5647円・上下水道代5230円・その他光熱1608円)です。
 家計調査のデータは家族の人数が3.42人、世帯主の年齢も47.3歳が平均なので、二人暮らし、三人暮らしの方はもう少し下げられるようにしたいですね。

 料金体系は、毎月固定でかかる基本料金(契約の大きさによって決まる)と電力量料金(電気の使用量で決まる)などで成り立っています。
 基本料金を下げるには、契約アンペアを下げることです。たとえば、東京電力の場合、10A下げれば年3276円(月273円)の節約になります。多くの電力会社では無料で工事をお願いすることができます。

 我が家の場合も、契約アンペアを20Aにすることで、電気代は通常は月3000円台、夏は4000円台に抑えています。
 私は家で仕事をすることが多いので、「なぜそれでそんなに安くできるの?」とよく驚かれますが、契約アンペアを下げるのと、あとは小さなことの積み重ねで使用量を下げています。


 家庭で使われる電気代の約7割を占めるのがエアコン、冷蔵庫、照明器具、テレビの4つの家電製品です。まずは、この4つの使い方を見直すところからはじめましょう。


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