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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6992チバQ:2012/12/01(土) 16:42:13
>>6483 鹿児島1区
>>6719 鹿児島3区
>>6990 鹿児島5区

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121128-00000235-mailo-l46
風のゆくえ:総選挙5選挙区の断面 2区 谷山地区、主戦場に /鹿児島
毎日新聞 11月28日(水)16時4分配信

 24日に鹿児島市卸本町で開かれた自民・徳田毅氏の事務所開き。1000人以上の聴衆を前に、徳田氏は外交や経済など自身の政策を力を込めて訴えた。
 谷山地区などの鹿児島市南部は、有権者の4割以上を占める大票田。徳田陣営はここを「主戦場」と位置づける。09年総選挙では地盤の奄美地区で民主の打越明司氏に4万票以上の差をつけた一方、同市南部では打越氏を約1万票下回った。
 2区では09年、谷山地区が地盤の自民元職、園田修光氏が総選挙への不出馬を表明し、徳田氏の支援を打ち出した。園田氏は今回選対本部長となり、前回以上に主戦場で支持固めに奔走する構えだ。
 徳田氏は05年に無所属で出馬し初当選。自由連合代表を経て06年に自民入りした。かつて父・徳田虎雄元衆院議員と保岡興治氏が奄美群島で激しい選挙戦を繰り広げた「保徳戦争」の名残りから、前回は自民入りによる支持者離れも懸念されたが、陣営幹部は「ようやくわだかまりがなくなり一つになってきた」と自信を見せる。
    ◇ 
 「逆風はどんな時もある。政治家は逆風の時にこそ成長し根を生やす」。鹿児島市谷山中央で開かれた事務所開きで、打越氏は支持者に語りかけた。
 打越氏は元自民党県議で、05年の総選挙に無所属で出馬し落選。その後民主入りし、09年総選挙では小選挙区で敗れ、比例で復活した。当選後はほぼ毎週末地元に帰り、年間200回以上の国政報告会などの集会を実施。打越氏は「国政報告会は国会議員の最低限の業務」と重視する。
 集会では改正離島振興法の成立のため実務者として与野党間の調整に奔走するなどした「実績」を強調。1期目の仕事がいかに票に結びつくかが焦点となりそうだ。地盤の指宿市に加え、鹿児島市南部の無党派層の取り込みや相手地盤の切り崩しを図り、再び小選挙区に挑む。
 共産の三島照氏は22日に立候補を表明。TPP反対や原発ゼロなどを主張し「2区の国民の声を反映させたい」と意気込む。
 このほか2区では日本維新の会からの出馬が取りざたされているが、27日まで立候補者の発表はなく、三つどもえの構図が固まりつつある。【黒澤敬太郎、神田和明】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆立候補予定者(敬称略)
打越明司 54 民前(1) 党県代表
徳田毅  41 自前(2) 党国対副委長
三島照  70 共新    党地区副委長
11月28日朝刊


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