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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
6483
:
名無しさん
:2012/11/27(火) 17:28:42
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20121127ddlk46010661000c.html
風のゆくえ:総選挙5選挙区の断面 1区 老壮青の“七五三対決” /鹿児島
毎日新聞 2012年11月27日 地方版
衆議院が解散されてから10日が過ぎた。逆風の中、議席死守に懸命な候補者。解散・総選挙を待ちわびた候補者。敗北も覚悟の上で名乗りを上げた人や、わずかな可能性にかけて国替えをした人……。県内5選挙区でも、慌ただしい動きが連日続く。風は誰に吹くのか。投票までわずか1カ月という短期決戦の断面を追う。
「この国の政治を『本物の政治』に変えることができる政治家だと自負している」
普段は穏やかな物言いの自民・保岡興治氏が、ひときわ力を込めた。衆議院解散の16日。鹿児島市内であった建築関係と幼稚園関係団体の集会で、自身が「本物の政治家」であることを強調した。
72年の初当選以来40年のキャリアを誇り、法相を2度務めた保岡氏。司法制度改革や政治改革の関連法など、手がけた法律は38本に上る。この3年3カ月も上京を欠かさず、4法案の成立に陰ながら尽力した。一方で県議、市議との連携態勢を再構築し、ミニ集会やつじ立ちをこなすなど、復活に備えてきた。
73歳。本人は「気力、体力、政治への情熱は全く衰えていない」と意に介さない。「権力闘争ばかりで、役人や専門家、与野党をリードできる本物の政治家が少ない。自分が出なきゃって思うだろう」
◇
「デフレ経済下で、使途が決まらない中での消費増税は絶対反対だ」「私は原発やTPPで党執行部に『議』を言い続けてきた」
解散翌日の国政報告会。民主・川内博史氏が持論を展開した。
09年の民主党マニフェストには、消費増税もTPPも記されていない。「選挙の時に約束していないこと」を巡り、党内対立が生まれるのは、ある意味必然だった。マニフェスト固持派だった鳩山由紀夫氏や小沢一郎氏は党を去り、川内氏も非主流派に置かれた。
国政報告会で川内氏は強調した。「政治家が一回発した言葉をどこまでも守ることが、政治の信頼につながる」。拍手が起きた。
93年、31歳で初出馬して以来、初めて小選挙区の議席を守る立場になった川内氏。長年続けてきた小学校区単位での国政報告会とつじ立ち、ポスター掲示依頼を兼ねたあいさつ回りという選挙スタイルは、今回も変わらない。「岩清水のようにじわじわ湧く票を集めてきた」。陣営の一人はそう評する。
◇
26日早朝。雨の中、日本維新の会ののぼりを手にした山之内毅(つよし)氏が、同級生ら数人と国道脇で車や通行人に手を振った。胸には100円ショップで買ったパーティー用のたすき。「お金をかけない政治」を実践した。隣には3区で出馬する福留大士氏。この日が、県内での維新の政治活動の実質的なスタートとなった。
組織。人材。資金。準備期間。ノウハウ。すべての面で他候補に劣っているのは承知の上で立候補した。徒手空拳でどこまで支持が広がるかは未知数だ。
「無謀と思うがやれるだけやる。でも、維新の風にうまく乗れれば、可能性はある」
共産・山口広延氏は若者の雇用対策や消費増税反対、脱原発を訴える。「アメリカと財界の言いなりにならないのは、共産党だけ」
4人が出馬表明したことで、1区の構図はほぼ固まった。ある選挙関係者は言った。
「70代と50代と30代が2人。老・壮・青の“七五三対決”だな」【山崎太郎】
==============
◆立候補予定者(敬称略)
川内博史 51 民前(5) 党県副代表
保岡興治 73 自元(11) 元法相
山之内毅 30 維新 蒲生八幡神職
山口広延 37 共新 党県委員
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