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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6991チバQ:2012/12/01(土) 16:38:10
>>6469 岡山1区
>>6706 岡山3区
>>6834 岡山4区
>>6989 岡山5区

名無しさん、貼るなら漏れなく貼ってよ…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121128-00000305-mailo-l33
2012衆院選おかやま:2区 議席奪還へ自民総力戦 民主「どぶ板」に徹し /岡山
毎日新聞 11月28日(水)17時36分配信

 2区は、民主前職と、公募で選ばれた自民新人の対決に共産新人が絡む。民主前職は逆風の中で徹底したどぶ板選挙で地盤固めを図り、自民新人は県議、市議の総力戦で05年の前々回選で失った議席奪還を狙う。
 瀬戸内市の海沿いを「若い力」と掲げた街宣車がゆっくり進む。グラウンドゴルフの集まりを見かけた民主前職の津村啓介氏(41)は車を降りて駆け寄った。お年寄りは「こんな田舎によう来てくれたな」としわくちゃの手で握手を求めた。
 津村氏は津山市生まれ。幼い頃に岡山を離れ、日銀マンから民主党の公募で2区から出馬した落下傘候補だ。民家を1軒1軒回ってポスターを貼り、地域の小さな祭りにも顔を出して保守層にも食い込んできた。03年総選挙で重複立候補した比例で復活、05年、09年と連続当選した。
 民主に逆風が吹く今回、陣営は「横一線」と危機感を隠さない。津村氏は消費増税を年金制度改革に使うと訴え、「選挙区の全ての人に声を掛けていく」と力を込めた。
 一方、自民新人の山下貴司氏(47)は昨年1月、衆院選では初めて、自民県連の公募で選ばれた。県内で「非世襲」の自民党候補予定者は2、3区のみで県連にとって新生自民党の象徴ともいえる。
 山下氏は中区の小、中学校、高校を卒業し、検事任官後は主に東京で暮らした。地盤がない山下氏を県議や岡山市議らが支える。解散2日後の選対会議で山下氏は県議、市議を前に「まだ手が届いていない。みなさまのさらなるお力添えが必要です」と深々と頭を下げた。
 自民には追い風といわれるが、ある岡山市議は「選挙運動量で負けている」と話す。25日の選対会議で、山下氏は「民主党政権で経済も外交もガタガタだ。今こそ日本を取り戻さなければならない」と声を張り上げた。
 共産新人の井上素子氏(65)は玉野市議を通算5期務めるなどして今回、初めて国政選挙に挑戦する。貧困と格差の是正や原発の即時廃止を掲げ、「国民の生活が苦しい時に消費増税は許せない」と訴えている。【石井尚】
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 ◆予想される顔ぶれ
津村啓介 41 民前(3)党青年局長
山下貴司 47 自新   弁護士
井上素子 65 共新   党地区役員
 *名鑑の見方=氏名、年齢、党派、前職・元職・新人の別、当選回数、職業・肩書。衆院解散時の勢力順。敬称略
11月28日朝刊


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