[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
6469
:
名無しさん
:2012/11/27(火) 15:55:18
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20121127ddlk33010459000c.html
2012衆院選おかやま:1区 民自対決にかすむ第三極 鍵握る無党派層 /岡山
毎日新聞 2012年11月27日 地方版
1区は民主、自民の前職対決に共産やみんなの党など新人が絡む。鍵を握るのは09年前回選で民主を押し上げた無党派層の動向だ。既成政党不信の受け皿を目指すみんなは第三極の合流を巡る野合批判で失速を懸念する。
「改革を前に進ませてください」。民主前職の高井崇志氏(43)は25日、北区で芋煮会に飛び込み、声を張り上げた。「頑張って」という声に交じり、「離党騒ぎがねえ」と注文する人も。建築業の男性(61)は「前回初めて民主に入れたが景気や雇用はよくならない。次は別の党を考えるよ」と苦笑いした。
高井氏は前回、重複立候補の比例で復活して初当選。9選を目指す自民前職、逢沢一郎氏(58)の祖父の代から続く地盤だが無党派の追い風を受け、逢沢氏に4000票差に迫った。逆風の中、高井氏は「公共投資ばらまきなど古い政治に戻していいのか」と自民批判を前面に打ち出す。
一方、逢沢氏は「自民党は反対ばかりだと批判される。決して順風ではない」と組織の引き締めを図る。校区ごとのミニ集会をこまめに開催。経済や外交立て直しに加え、土曜授業の実現など教育政策も取り上げ、無党派層にもアピールする。
日本維新の会と合流した太陽の党(旧たちあがれ日本)の平沼赳夫氏(73)=3区=の支持者も取り込む。平沼氏の後援会長、伊原木一衛氏が会長の天満屋グループも「知事選で(一衛氏の長男)隆太氏が応援を受けたお返し」とスタッフ派遣など前例のない支援ぶりだ。平沼後援会幹部も「1区の平沼票は自民に流れる」と話す。
無党派が頼りのみんな新人、赤木正幸氏(37)はのぼりをつけた自転車で選挙区を巡り、街頭で「自民でも民主でもない新しい選択肢を」と訴える。25日夕には同党の江田憲司幹事長と街頭に立ったが立ち止まって聞くのは10人程度。赤木氏は「維新の会と太陽の党の合流が野合批判を浴び、『第三極』もイメージダウンした」と打ち明ける。
共産党の垣内雄一氏(48)は連日街頭で消費増税反対や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)反対を訴え、「自民党型の政治を変えられるのはわが党だけ」と支持拡大を図る。幸福実現党の安原園枝氏(50)も街頭演説などで支持を訴える。【井上元宏】
◇
衆院選は来月4日の公示まで1週間、選挙の構図も固まりつつある。景気対策やTPP交渉参加など政治課題を巡る論戦も熱気を帯びる。県内5小選挙区の情勢を報告する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板