[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
民主党政権綜合スレ
949
:
名無しさん
:2009/10/17(土) 14:35:47
景気判断も「チェンジ」 菅副総理、民主党色打ち出す
2009.10.16 15:17
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/091016/fnc0910161518022-n1.htm
月例経済報告についての関係閣僚会議に臨む鳩山首相。左は菅国家戦略相=16日午後、首相官邸 菅直人副総理・国家戦略・経済財政担当相は16日、関係閣僚会議に10月の月例経済報告を提出した。政権交代後、景気に関する政府の統一見解を示す初の報告となったが、景気の基調判断は「持ち直し」と3カ月連続で据え置いた。内需主導への転換や中小企業の支援など、鳩山政権の方針に沿った表現を加えることで独自色を印象づけた。
景気に対する認識を示す基調判断では現状維持の見方を示す一方、「自律性に乏しい」と指摘。輸出の増加や景気対策などの効果の影響が大きく、個人消費や設備投資などの内需が依然として低調と強調した。
また、前月は「厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きがみられる」としていた基調判断を、10月は「持ち直してきているが、依然厳しい状況にある」と順序を入れ替え、国民の厳しい生活実感を表現した。
個別項目では、企業収益の現状を示す業況判断で、「中小企業では持ち直しのテンポは遅い」との表現を追加、政権が重視する中小企業支援の必要性を示唆した。
緊急対策を進めている雇用についても、前月の「一段と厳しさを増している」から「悪化傾向が続いており、厳しい状況」とより厳しい表現に変更した。
日銀は14日の金融政策決定会合で、景気認識について「持ち直しつつある」と上方修正したが、今回の月例報告との整合性について、菅副総理は会見で「(景気に対する)基本的認識は変わっていない」と説明、日銀と政府が連携して経済財政運営にあたる考えを示した。
http://www.j-cast.com/tv/2009/10/16051821.html
菅国家戦略相、熱く語る 「従来の行政原理間違ってた」
2009/10/16 14:49
<テレビウォッチ> 鳩山内閣が発足して1か月。政権の目玉といわれた国家戦略相、菅直人副総理の動きが見えてこない。当初、「国家戦略」というネーミングから、国の方向性、将来の青写真を示す役どころを想像したが、違った。「予算の骨格を決める」ことが主要な任務らしい。確かに国の存立にかかわる仕事で重要だが、足元のことという気がしないでもない。番組が「政権のキーマン」(ナレーション)という菅国家戦略相をスタジオに招いた。
主要任務とされる予算づくりも、ままならないようだ。国谷裕子キャスターと記者から、2010年度予算の概算要求が90兆円超で過去最大になりそうなこと、税収不足で国債を発行する事態になるのではと問われて、次のように答える。
「初めて国民主権内閣が」
――本来、歳入の見通しを立てて大枠を決め、歳出の方に行こうと思ったが、残念ながら政権誕生が9月で、まだ歳入見積もりを含めていろんなものが……前内閣の歳入見積もりも相当、狂っている状況で本来、思い描くとおりにはできない。マニフェストで初年度に約束したことをいかに実現できる予算にするか。財政規律も大事だが、雇用、景気などの問題もあり、ある程度の国債発行はやむをえない。ただ、大事なのは何に使うかの中味だ。1番、苦労している中味を見ていただきたい――
スタート早々で内閣全体が試行錯誤の中、やりにくさを滲ませたが、『政治主導』論は熱っぽく語った。
――従来の行政のあり方、原理は間違っていた。今までは、政治家は国会で法案や予算を審議してください、行政は私たちに任せてくださいというのが官僚の姿だった。大臣や総理大臣は政治家から出るが、その周りは全部、官僚。明治憲法下では、天皇が総理や大臣を決め、天皇の官僚がそれをサポートする。今の憲法は、総理大臣を直接、国民は選べない。が、国会で多数の議席を得た政党が自分たちのリーダーを総理大臣にして、自分たちの党が内閣全体に責任を持つ。当然、一元的に政党が内閣の中で活動をする。従来は三権分立で、やっちゃいけないことのように言われたが、日本憲法には三権分立という言葉は一言もない。国民主権だ。明治憲法以来123年、官僚主導の政権が当たり前だったのが、初めて国民主権の内閣ができた――
民主党政権が唱える『政治主導』の中味は、まだ十分に国民には伝わっていない。その役を担うとすれば、この人が適任だったのではないか。行政刷新会議担当相との役割分担があいまいで、存在感が希薄な国家戦略相よりは、大官房長官としてスポークスマンを務め、各省の調整に力を発揮した方が相応しいように感じられた。
アレマ
*NHKクローズアップ現代(2009年10月15日放送)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板