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民主党政権綜合スレ
94
:
名無しさん
:2009/09/10(木) 21:55:34
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2009091000633
谷内政府代表が辞任へ
政府は10日の事務次官会議で、谷内正太郎政府代表が11日付で辞任することを了承した。辞任は同氏の申し出によるもので、麻生太郎首相の外交アドバイザー役として起用された経緯から、政権交代前に身を引く判断をしたとみられる。
谷内氏は前外務事務次官で、今年1月に政府代表に就任し、主に日ロ交渉に携わった。在任中、北方領土問題に関し、報道機関のインタビューで歯舞、色丹、国後の3島に択捉島の一部を加えた「3.5島返還」論に言及し、国会などで追及された。(2009/09/10-15:53)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2009091000384
谷人事院総裁が辞任へ=「事実に反する批判相次いだ」−公務員改革で対立
人事院の谷公士総裁(69)は10日、辞任する意向を固め、既に8月11日の人事院勧告後、辞表を内閣に提出していたことを明らかにした。谷氏は時事通信の取材に対し、「公務員制度改革に関する私の主張に対し、事実に反する批判が相次いだため、機会をみて職を辞するつもりだった」と話した。
谷氏は、人事院の主要機能を内閣に移管し、各府省の幹部人事を一元化するという「内閣人事局」を新設する現内閣の方針に強く反発。今年1月には政府の国家公務員制度改革推進本部への出席を拒否し、「政府の会議をボイコットした」などとして自民党内から辞任を求める声が相次いだ。
また、郵政事務次官退職後に民間企業、公益法人役員への再就職を繰り返した経歴が、典型的な天下りだとの批判も受けた。
今年5月には銃弾のようなものが同封され、辞職を迫る谷氏あての脅迫文書が同院に郵送される事件も起きており、同氏周辺は「心労が尽きなかったのではないか」と話している。
谷氏は、民主党中心の新政権発足前の辞任について、今夏の人事院勧告に基づいて国家公務員給与の引き下げが盛り込まれた給与法改正案の国会審議への影響を考慮したとしている。
谷氏は1964年旧郵政省に入り、電気通信局長、事務次官などを経て2004年4月人事院人事官。06年4月に人事院総裁に選任され、08年4月に再任されていた。(2009/09/10-12:42)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2009091000759
給与法改正案、予定通り提出=谷人事院総裁辞任で総務次官
総務省の鈴木康雄事務次官は10日の定例記者会見で、人事院の谷公士総裁が辞任を表明したことに関連し、「人事院勧告を受け、政府として公務員給与引き下げに必要な法律の準備をしている。次の臨時国会に出して成立させてもらわないと事務的にも間に合わない」として、予定通り給与法改正案を次期臨時国会に提出する方針を示した。
同総裁の辞任が、こうした日程や国会審議に与える影響については「直接の関係はない」と否定した。(2009/09/10-17:36)
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